2013-11-20 15:31 “変形性関節症”のカラテカ入江が退院「長かった」 拡大する松葉杖でイベントなどの仕事をこなしていたカラテカの入江慎也 (C)ORICON NewS inc. 左足首の変形性関節症の手術を行うも、傷口の炎症により再手術と再入院をしていたお笑いコンビ・カラテカの入江慎也が20日、退院したことがわかった。所属事務所によると「仕事は今まで通りこなしていく」とし、「今後は通院しながら、医師との相談の上ギプスを外す」と話している。 同日自身のツイッターで入江は、「今日一ヶ月ちょっとに渡りの入院生活が終わりました。今日再入院からの退院が決まりました」と報告。入院生活については、「長かったです」と心境を吐露し、「病院から仕事へ向かう日々でした。看護師さんには病室に戻るとおかえりなさい。と言われていました あとは少しずつリハビリです。頑張ります」と明かしている。 記事全文 この記事の画像 2013/11/20 関連リンク+ タグ カラテカ 入江慎也 病気・けが 活動進退 吉本芸人 お笑い芸人