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檀れい、民放連ドラ初主演で初の刑事役 相棒役は稲垣吾郎

 女優の檀れいが、来年1月スタートのフジテレビ系ドラマ『福家警部補の挨拶』(毎週火曜 後9:00)に主演することがわかった。民放連続ドラマの主演は今回が初。かつ、初の刑事役で、相手をしつこく追い込んでいく変わり者の福家警部補を演じる。彼女と相いれない堅物の警部役でSMAPの稲垣吾郎が共演することも決まった。

 檀は「お話をいただいた時にはビックリしました。1月に始まるドラマなので新しい年に出演させていただける、ということで私自身にとってもいい仕事始めになります」と語り、「これまでは耐える女の役が多く、キャリアウーマン役の経験が私自身少なかったのですが、今回は男の人に混ざってガツガツ仕事する女性という役。そこがうれしいです」と張り切っている。

 福家は完全にまわりからは浮いている人間ながら、推理能力は並外れており、他の人間は気づかない事件解決の糸口を見つけることができる。また、疑問を感じたら上司の言うことも聞かず、トコトン追究。ひょうひょうとして最初は相手を油断させるが、鋭い指摘で徐々に真実に近づいていき、最後には犯人を追いつめ悪を許さない不思議な女性刑事。檀も「ふたを開けてみないと分からない、一風変わった女性刑事なので楽しんでやりたいと思います」と新たな役づくりに意欲をかき立てられている。

 しかも、彼女の特徴的なのは、「あともう一つだけ聞きたいことが…」としつこく詰め寄るところだというのだから、世の刑事ドラマ好きにとってはとりあえず「ふたを開けてみたい」と興味津々な設定となっている。

 そんな福家とは全く違ったタイプの堅物警部、石松を演じるのが稲垣。同局系の連続ドラマは『ハングリー!』(2012年1月期)以来、約2年ぶり。TBS系『TAKE FIVE』(2013年4月期)に続いての刑事役となる。稲垣は脚本を読み、「とてもおもしろく思いました。刑事ものは数え切れないほどありますが、そんな中でも読んだことがない読後感にひたりました。主人公がすごい! (福家は)謎めいていてそれを演じるのが檀さん。インパクトが強い全く新しいニューヒロインの誕生となるに違いありません」と早くも断言。

 自身が演じる石松警部については「彼自身謎めいていて、ミステリアスなところがあり楽しみです。台本だけでは、はかりしれないところもありますがそれだけにやりがいがあり、先が楽しみですね」と想像をふくらませている。

 また、福家を支えてくれる唯一の味方(?)として、後輩の鑑識係、二岡役に柄本時生の出演が決定。同局の連ドラレギュラー出演は今回が初となる。

 同ドラマは、推理小説家・大倉崇裕の「福家警部補シリーズ」(東京創元社/創元推理文庫)が原作。『刑事コロンボ』に代表される、番組冒頭で犯人と犯行過程を知らせた上で事件が解決される様子を描いていく「倒叙ミステリー」のスタイルをとる。

 制作陣も「刑事ドラマが非常に多い昨今だからこそ、あえて刑事ドラマにチャレンジしてみたい、また“見たことのない刑事ドラマ”を目指し、ちょっと刑事ドラマに飽き気味の視聴者が“こんなのがあったか!”とうれしくなるようなものを作ってみたい」(企画のフジテレビ編成部水野綾子氏)と意気込んでいる。



関連写真

  • 来年1月スタートのフジテレビ系ドラマ『福家警部補の挨拶』に主演する檀れい
  • 来年1月スタートのフジテレビ系ドラマ『福家警部補の挨拶』に出演する柄本時生

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