俳優の水嶋ヒロ(29)が20日、都内で行われた主演映画『黒執事』(来年1月18日公開)レッドカーペットイベントに出席。水嶋がイベントに出席するのは、2011年4月に行われたCM発表イベント以来、約2年半ぶり。久々のイベントとあって、水嶋は「きょうは頑張って話します」と宣言するも、司会者からトークを振られると、「えっ、あの〜」と言葉が詰まり、しどろもどろ。質問内容を勘違いし、別のことを答えるなど、あたふたする一幕もあった。
3年ぶりの主演については、「素晴らしいキャストとスタッフに恵まれた。自分はただやるだけだと思った」と振り返り、完全無欠の悪魔の執事役には「ハードル高かった」と苦労したという。役作りはクランクインの半年前から行い、原作は人気漫画ということもあり、「責任をもってやらないといけないと思った」とかける思いを語った。
現場でのエピソードを聞かれると、「ふと後ろを向いたら、(共演者の)3人がいて」と、剛力彩芽(21)、優香(33)、山本美月(22)のエピソードを挙げ、「あまりに美しくて、異次元に入り込んだかと思った」と告白。久しぶりの女優との共演に現場でも緊張していたようで、「一般の感覚でいることが多かった」といい、優香からは、「最初、ちょっとオドオドしていた」と暴露されていた。
3年ぶりの主演については、「素晴らしいキャストとスタッフに恵まれた。自分はただやるだけだと思った」と振り返り、完全無欠の悪魔の執事役には「ハードル高かった」と苦労したという。役作りはクランクインの半年前から行い、原作は人気漫画ということもあり、「責任をもってやらないといけないと思った」とかける思いを語った。
現場でのエピソードを聞かれると、「ふと後ろを向いたら、(共演者の)3人がいて」と、剛力彩芽(21)、優香(33)、山本美月(22)のエピソードを挙げ、「あまりに美しくて、異次元に入り込んだかと思った」と告白。久しぶりの女優との共演に現場でも緊張していたようで、「一般の感覚でいることが多かった」といい、優香からは、「最初、ちょっとオドオドしていた」と暴露されていた。
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2013/11/20