第2回以降、放送を休止していたマツコ・デラックスがMCを務めるTBSの新番組『マツコの日本ボカシ話』が、打ち切りになったことが13日、明らかになった。番組公式サイトで発表された。
同公式サイトは「全編ボカシという表現・演出方法に、局の内規に抵触するおそれがあるため、一旦番組の放送を休止していましたが、慎重に検討した結果、番組を終了することを決定しました」と報告。続けて「番組を楽しみにして頂いた視聴者の皆様、ご出演頂いたマツコ・デラックスさん、その他、関係者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます」と謝罪している。
同番組は金融や医療、不動産など、さまざまな業界の元関係者や現役、オーソリティ数人をゲストに招き、“顔出しなら絶対に話せない”をテーマに、業界の裏事情や生々しい体験談をマツコが聞き出すという形式の番組。10月22日夜に放送した第1回のみで、止むなく終了となった。
同公式サイトは「全編ボカシという表現・演出方法に、局の内規に抵触するおそれがあるため、一旦番組の放送を休止していましたが、慎重に検討した結果、番組を終了することを決定しました」と報告。続けて「番組を楽しみにして頂いた視聴者の皆様、ご出演頂いたマツコ・デラックスさん、その他、関係者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます」と謝罪している。
同番組は金融や医療、不動産など、さまざまな業界の元関係者や現役、オーソリティ数人をゲストに招き、“顔出しなら絶対に話せない”をテーマに、業界の裏事情や生々しい体験談をマツコが聞き出すという形式の番組。10月22日夜に放送した第1回のみで、止むなく終了となった。
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2013/11/13