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若手ジャニーズ健闘『劇場版 BAD BOYS J』が好スタート

 9日に公開された『劇場版 BAD BOYS J−最後に守るもの−』が好スタートを切った。東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国90スクリーンという小規模公開ながら、土日の動員は5万8820人、興行収入は8018万9100円。1スクリーン当たりのアベレージは89万円となり、数多くの話題作が並ぶ中で11月11日付け興行ランキング5位に食い込んだ。

 邦画(実写)では、初登場1位の『清須会議』、2位『劇場版 SPEC−結―漸ノ篇』に続く3位。『清須会議』は邦画では最大規模といえる全国430スクリーンで公開。前週1位で今週2位の『劇場版 SPEC』は全国290スクリーンで公開され、その差は歴然。だが、『BBJ』は限られた劇場にファンを確実に集め、2日で8000万円台の数字を積み上げた。

 同作は、伝説のヤンキー漫画を人気グループSexy Zone中島健人主演でドラマ&映画化。中島を筆頭に、A.B.C-Z橋本良亮Kis-My-Ft2二階堂高嗣、関西ジャニーズJr.の重岡大毅ほか、ジャニーズの次世代を担う若手12人が出演。乃木坂46橋本奈々未白石麻衣生駒里奈松村沙友理、さらにトリンドル玲奈板野友美ら人気タレントが華を添える青春映画。

 客層は女子中高生グループを中心に20〜40代までの女性、またはカップル、男性客の来場も見受けられたという。映画公開前から、完成披露上映会の倍率が200倍に達するなど、熱心なファンに注目されていた同作。映画キャンペーンとしてはジャニーズ初の男性限定ベント“男祭り”を開催するなど、ジャニーズファン以外へのプロモーションも積極的に展開したことで、客層が広がり、好スタートにつながったようだ。前売り券の販売数は9万枚を超えており、今後の伸びも期待できそうだ。

 窪田崇監督も「深夜ドラマからの映画化でたくさんの方に続編を待っていただいてたという事にまず感動と感謝の念を覚えます。若いキャストとスタッフが一丸となって試行錯誤しながら、必死に作り上げた作品です。その熱い想い、彼らのはかり知れないパワーが作品からもあふれ出た結果、このような素晴らしい大ヒットにつながったのだと思います。僕自身も思い入れが強い作品になりました」と喜びのコメントを寄せている。



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