“ホリエモン”こと堀江貴文氏が21日、都内で行われた映画『2GUNS』(11月1日公開)公開前イベントに出席した。
麻薬取締官、海軍、CIA、マフィアの4つの組織が潜入捜査で舞い込んだ40億円をめぐり奪い合うアクション映画の同作。キーワードとなる“汚い”にちなみ“部屋が汚い”という理由で招かれた堀江は、今夏に全身脱毛を施したと告白。「(長野刑務所で)3畳のところに住んでいて、(自身の)陰毛がね、部屋の中にあるのがみえるのが嫌」と苦笑いを浮かべると、「風呂に3日に1回しか入れないから臭いし、毎日掃除しているのに10本20本とかわいてくる。それが嫌で嫌でしょうがなくて、トラウマだった」と明かし会場を笑わせた。
また、2年前にレーシック手術を受けたという堀江氏は、部屋の汚れが「はっきり見えるようになってしまった」と嘆き、脱毛を決意。また過去にデートした女性から「足の毛がボーボーの人、無理だから」と言われたことも追い打ちになり、当時は「『何言ってんだ?』って思ったけど、いま思うと俺が折れるべきだった」と回顧した。
ヒゲを除く全身の毛を脱毛した堀江。「ゴルフのときに短パン姿をみると、『足きれいだな』って思う」と満足げに語り、「(毛が)もさもさの友人を見ると『汚いな』って思う」。施術は現在まで2回受けており、「かなり薄くなった。5、6回やると産毛くらいになる」とすっかり脱毛の虜になっていた。
麻薬取締官、海軍、CIA、マフィアの4つの組織が潜入捜査で舞い込んだ40億円をめぐり奪い合うアクション映画の同作。キーワードとなる“汚い”にちなみ“部屋が汚い”という理由で招かれた堀江は、今夏に全身脱毛を施したと告白。「(長野刑務所で)3畳のところに住んでいて、(自身の)陰毛がね、部屋の中にあるのがみえるのが嫌」と苦笑いを浮かべると、「風呂に3日に1回しか入れないから臭いし、毎日掃除しているのに10本20本とかわいてくる。それが嫌で嫌でしょうがなくて、トラウマだった」と明かし会場を笑わせた。
また、2年前にレーシック手術を受けたという堀江氏は、部屋の汚れが「はっきり見えるようになってしまった」と嘆き、脱毛を決意。また過去にデートした女性から「足の毛がボーボーの人、無理だから」と言われたことも追い打ちになり、当時は「『何言ってんだ?』って思ったけど、いま思うと俺が折れるべきだった」と回顧した。
ヒゲを除く全身の毛を脱毛した堀江。「ゴルフのときに短パン姿をみると、『足きれいだな』って思う」と満足げに語り、「(毛が)もさもさの友人を見ると『汚いな』って思う」。施術は現在まで2回受けており、「かなり薄くなった。5、6回やると産毛くらいになる」とすっかり脱毛の虜になっていた。
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2013/10/21