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あら-1初代王者バターぬりえ、村上ショージの娘だった

 とにかく“あらくて”面白いパフォーマー日本一を決める『あら-1グランプリ2013』で初代王者に輝いた女性ピン芸人のバターぬりえ(23)が、同じくピン芸人の村上ショージ(58)の実の娘だったことが9日、わかった。ネット番組『ナマイキ!あらびき団』に出演して自ら明かしたもので、この事実を知らなかったMCのレフト藤井(藤井隆)とゲストの陣内智則も驚きの声をあげた。

 はるな愛、楽しんごらを輩出したTBS系『あらびき団』(2007年10月〜2011年9月終了)が昨年10月よりネット番組として復活し、その集大成となった“あら-1”には年齢・性別・国籍・プロアマ・所属事務所を問わず984組のパフォーマーが参加。そこに彗星のごとく現れたのが、今年大阪NSCを卒業したばかりの芸歴1年目、バターぬりえだった。

 敗者復活枠から勝ち上がり、決勝トーナメント進出者が2つ以上のネタ動画を用意していたのに対し、ぬりえは1本のネタのみで挑戦。関西弁のギャルが風で飛ばされた大きいつけまつ毛を追いかけ、なんとかキャッチするも「付けられるか〜い!」とツッコむネタで爆笑をさらい、審査員長のライト東野(東野幸治)は「いろんなあらびきパフォーマーがいたのに、結果的に運命なのか(番組)創生期からバターぬりえを待っていたのかも…」と絶賛。「R-1ぐらんぷりと2連覇してほしい。お笑いスターになってほしい!」と期待を込めていた。

 ぬりえはこの日のネタ披露後、初めて公の場で「実は吉本関係の皆さんにも内緒にしていた事がありまして、実は私の父はお二方にもたいへんお世話になっている村上ショージです」と告白。芸名は父と一緒に考えたといい「優勝を頂いて本当ありがたいです。(ショージとは)普段はいい友達みたいな感じでやってます。こんなバターぬりえと村上ショージを宜しくお願いします」と呼びかけた。

 東野は3日前に別のルートでこの情報を知ったばかりだったと明かしたが、優勝時にはこの事実を知らず「選んで良かった」と安堵。この『ナマイキ!〜』で新作ネタを観た陣内は「おもしろ空気すごい出てる。往年の新喜劇のベテランさんのような空気持ってる」と高く評価しており、その後、この事実を知ると「動きが一瞬、ショージさんがよぎったんですよ。まつげ取り行ったあとの動きがショージさんぽいと思った」と感心していた。

 3人もネクストブレイクを予感したのか、陣内は「全てが整った、環境が。親子でおもろい芸人おらんから、ぜひ二人でやってほしい。これはちょっと衝撃でしたね。衝撃の事実」と興奮。東野も「確かにお父さんも面白くてみたいなのは吉本には…」と同調し「あらびき芸の祖といえば村上ショージですから。この番組、きょうで完結や。二人であら-1出てください」と興奮気味に語っていた。



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