歌舞伎俳優の中村獅童が24日、都内で行われた『明治座 十一月花形歌舞伎』の制作発表に出席した。同公演内で行う演目『毛抜』は故・市川團十郎さん、『瞼の母』は故・中村勘三郎さんから教わったという獅童は「天国で見守ってくださることを信じて、精一杯頑張りたい」と恩返しを誓った。
最終回が高視聴率を記録したTBSドラマ『半沢直樹』の名フレーズ「倍返し」に絡めた意気込みを求められた獅童は「しょうがない、はやりですもんね。それに絡めないと記事が小さくなっちゃう…」と苦笑い。「大好きで偉大な先輩二人がいなくなってしまったので、歌舞伎に対する精神を少しでも受け継いで良い舞台を作らなければ」と当時の思い出を振り返りながら力強く語り「倍返しというより“恩返し”ですね」と笑顔をみせた。
同ドラマにオネエキャラで出演し、注目を集めた片岡愛之助について獅童は「注目されるのはいいこと。でも普段、あんな人じゃないですよ、そこらへん誤解のないように」と呼びかけ、笑いを誘っていた。
また、以前のイベントで「勘三郎兄さんの喪が明けるまでの結婚はない」と語っていた獅童は、交際相手と「順調?」と聞かれると「まぁそうですね、どうでしょう」と明言を避けつつ、親子愛を描く演目を上演することには「いつだって(家族を)作りたいですよ。子供もいいですね」と前向きに語っていた。
制作発表には他に市川右近、市川笑也、尾上松也らも登壇した。
最終回が高視聴率を記録したTBSドラマ『半沢直樹』の名フレーズ「倍返し」に絡めた意気込みを求められた獅童は「しょうがない、はやりですもんね。それに絡めないと記事が小さくなっちゃう…」と苦笑い。「大好きで偉大な先輩二人がいなくなってしまったので、歌舞伎に対する精神を少しでも受け継いで良い舞台を作らなければ」と当時の思い出を振り返りながら力強く語り「倍返しというより“恩返し”ですね」と笑顔をみせた。
また、以前のイベントで「勘三郎兄さんの喪が明けるまでの結婚はない」と語っていた獅童は、交際相手と「順調?」と聞かれると「まぁそうですね、どうでしょう」と明言を避けつつ、親子愛を描く演目を上演することには「いつだって(家族を)作りたいですよ。子供もいいですね」と前向きに語っていた。
制作発表には他に市川右近、市川笑也、尾上松也らも登壇した。
2013/09/24