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鈴木亮平、吉高の夫役に抜てき 来春の朝ドラ『花子とアン』

 女優の吉高由里子が主演する来年3月31日スタートのNHK・平成26年度前期連続テレビ小説『花子とアン』の出演者の発表記者会見が18日、東京・渋谷の同局で発表された。同作は、モンゴメリーの『赤毛のアン』の翻訳者として知られ、明治・大正・昭和を生きた村岡花子さんの波乱万丈な半生を描く。ヒロインと恋に落ち、結婚して二人三脚で歩んでいくことになる夫・村岡英治役には、連続テレビ小説初出演の俳優・鈴木亮平が抜てきされた。

 鈴木はモデルとして活動した後、2006年に俳優デビュー。ドラマ『花ざかりの君たちへ 〜イケメンパラダイス〜』(2007年)をはじめ、数々のテレビドラマや映画に出演し、現在公開中の映画『ガッチャマン』や、4月公開の初単独主演映画『HK/変態仮面』のヒットも記憶に新しいところ。

 きょうの会見で鈴木は「日本の朝の顔と言ってもいいような、この連続テレビ小説に出させていただくということで、とてもワクワクしていますし、大きな責任も感じています。心臓がバクバクいってます、激動の時代を花子と英治が二人三脚で支え合いながら生きていたたように、とても尊敬している女優さんである吉高由里子さんと、長丁場となる撮影を乗り切っていきたい」と話した。

 同作の英治は、印刷会社の息子で、花子が東京の女学校に通っていた頃に知り合う。女学校を卒業後、地元・甲府に帰って教師になった花子が、再び上京した時には、英治はほかの女性と結婚していたが、花子と恋に落ち、さまざまな問題を乗り越えて結ばれる。

 鈴木の起用について、加賀田透チーフプロデューサー(CP)は「脚本の中園ミホさんと、英治の人物像を練りながら、同時にオーディションも行った結果、うまく重なったのが鈴木さんでした。実在の人物も、親の印刷会社を継いだ実業家というより学者タイプだったので、鈴木さんの一見、体育会系のアウトドア派に見えるけど、実のところインドアなところが決め手になった」と説明。加賀田CPが以前手がけたドラマ『本日は大安なり』(2012年、NHK)の収録中に「坂口安吾の『堕落論』を読んでいたのが印象的だった」と話した。



関連写真

  • ヒロインの夫役に抜擢された鈴木亮平 (C)ORICON NewS inc.
  • 出演者一同(前段左から)鈴木亮平、伊原剛志、仲間由紀恵、吉高百合子、室井滋、石橋蓮司、(後列左から)土屋太鳳、黒木華、賀来賢人、浅田美代子、ともさかりえ、窪田正孝、松本明子、カンニング竹山 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)仲間由紀恵、吉高由里子 (C)ORICON NewS inc.

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