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テレ朝は池上彰氏を起用、朝まで『2020五輪開催地決定SP』

 8日未明に迫った2020年夏季オリンピック開催都市の発表。テレビ朝日ではジャーナリストの池上彰氏(63)を起用し、開催地決定の瞬間を伝える。決定前夜の7日は『そうだったのか!池上彰の学べるニュース』(後9:00〜11:10)で、オリンピックに関する気になるニュースを生解説。引き続き、8日未明の報道特番『池上彰が伝える2020五輪開催地決定SP 完全生中継!東京に運命の瞬間』(深3:15〜前7:00※前6:00に短縮の場合あり)にも生出演する。

 池上氏は「大事件や大事故を伝えるための徹夜中継の経験はありますが、事前に予定がわかっている番組での徹夜は初めてです」と気を引き締める。1964年、東京オリンピック当時、中学2年生だった池上氏は「開催に向けて、新幹線が開通し、高速道路が次々に建設され、東京の街が激変したのを覚えています。閉会式は、当初は秩序だった行進になるはずでしたが、選手たちが入り混じってのお祭り騒ぎになったのが、新鮮で感激でした」と思い出は鮮明だ。

 そんな実体験を踏まえながら、「オリンピック開催地が東京に決まるかどうかという興味もあるでしょうが、そもそもIOCとはどんな組織か、開催地が決まる上でどんな力学が働いているか、マドリードやイスタンブールがどんな都市か、などをわかりやすく伝えたいと思っています」と意気込んでいる。

 『学べるニュース』では、放送開始と同時に、IOC総会が開かれているアルゼンチンのブエノスアイレスで、開催立候補都市のイスタンブール、東京、マドリードによるプレゼンがスタートする。番組では生中継でその様子を伝えつつ、東京でのオリンピック開催の可能性、そして経済効果などを詳しく解説。現地で最後のプレゼンに臨む日本選手たちの声も生で伝える。

 『五輪開催地決定SP』では、投票開始から開催都市の発表までを完全生中継。オリンピック開催地投票会場、候補3都市から4元生中継で運命の瞬間をライブ中継する。日本を代表するアスリートをスタジオに迎えて、スポーツキャスターの川平慈英や松木安太郎、タレントの土田晃之とともに世紀のイベントをドラマチックに伝える。

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