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山田孝之、主演作を強気アピール「見ろ、バカヤロー!」

 俳優の山田孝之が4日、都内で行われた主演映画『凶悪』(21日公開 白岩和彌監督)の完成披露舞台あいさつに登壇した。ある死刑囚の告発から凶悪事件の真相が紐解かれていく同作。かなり重たい内容のため、山田は「題材がこれですから、そんなにバカみたいに大ヒットする映画にはならないと思いますが」と前置きした上で「暴力とか重たいものを映画に求めていないとかそういうことじゃなく、『見る勇気がないのか?』と。見なさい! 見ろ、コノヤロー! 見ろ、バカヤロー!」と強気でアピールした。

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 同作はベストセラー・ノンフィクション『凶悪 ―ある死刑囚の告発―』を原作に、山田演じる雑誌ジャーナリストの藤井が、死刑判決のヤクザ・須藤(ピエール瀧)から告発を受け、“先生”と呼ぶ全ての事件の首謀者・木村(リリー・フランキー)と対峙するクライム・サスペンス。

 映画の内容とは裏腹に山田は「けっこう笑いが起きている現場。どぎついことをやっているけど、それは映画の中のもので、だからこそ一体感があってワイワイしていました」と報告。ピエールも「幸い役に引っ張られることなく、空き時間はリリーさんと『どうぶつの森』をやっていた」と裏話を明かし、リリーも「おかげで瀧からもらったリンゴの木と梨の木に実がなりました」とうれしそうに語っていた。

 一方で藤井の妻・洋子を演じた池脇千鶴は、2日間のみの撮影参加だったといい「私の携わったシーンは和気あいあいとかはなく、地獄の2日間でした」と苦笑。リリーは「人が殺されてくシーンより、藤井家のシーンの方がヘビー。この夫婦には絶対にディナーに呼ばれたくない」と語り、笑わせていた。

関連写真

  • 主演映画『凶悪』の完成披露舞台あいさつに出席した山田孝之 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『凶悪』の完成披露舞台あいさつ
  • 映画『凶悪』の完成披露舞台あいさつに出席した池脇千鶴 (C)ORICON NewS inc.

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