年下の一般女性と婚約し、幸せ絶頂のお笑いコンビ・フットボールアワー後藤輝基(39)が、元プロボクサーのタレント・森脇健児(46)とボクシングで対決する。試合の模様はテレビ東京『ざっくりハイタッチ』(毎週土曜 深1:15)で31日に放送される。
青コーナー、スーパーライト級135パウンドのよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、芸歴18年、フットボールアワー後藤輝基。赤コーナー、スーパーライト級138パウンド、松竹芸能所属、芸歴30年、森脇健児。試合は、1ラウンド2分、計3ラウンドで行われる。
後藤の誕生日(6月18日)を祝って、「お笑い芸人としてもっとおいしくなってほしい」と千原ジュニアから贈られた“バースデーファイト”。後藤は、1ヶ月に及ぶトレーニングを経て闘いのリングへ上がり、「鼻血もりもり出したるわい」と気を吐いた。
一方、1995年にフェザー級プロボクシングライセンスを取得し、近年は森脇健児陸上競技部を創設して、各地のマラソン大会に参加するなど、芸能活動と並行してアスリート活動も盛んな森脇。鍛え上げられた肉体美をアピールしながら「関西に帰って16年、東京から消えました。それはなぜか、この日のために修行していました。後藤、よくぞ、俺を指名してくれた! 待ってたでこのチャンスを!」と拳に力込めた。
「指名したのはジュニアです」と後藤が揚げ足をとると、森脇は「ありがとうジュニア」とすぐさま訂正し、動揺することも笑いをとることもなく試合に集中。ラウンド間のインターバルでは、挑戦者の後藤を激励しに思いがけないラウンドガール(?)も登場するが、勝負の行方はいかに。
青コーナー、スーパーライト級135パウンドのよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、芸歴18年、フットボールアワー後藤輝基。赤コーナー、スーパーライト級138パウンド、松竹芸能所属、芸歴30年、森脇健児。試合は、1ラウンド2分、計3ラウンドで行われる。
後藤の誕生日(6月18日)を祝って、「お笑い芸人としてもっとおいしくなってほしい」と千原ジュニアから贈られた“バースデーファイト”。後藤は、1ヶ月に及ぶトレーニングを経て闘いのリングへ上がり、「鼻血もりもり出したるわい」と気を吐いた。
一方、1995年にフェザー級プロボクシングライセンスを取得し、近年は森脇健児陸上競技部を創設して、各地のマラソン大会に参加するなど、芸能活動と並行してアスリート活動も盛んな森脇。鍛え上げられた肉体美をアピールしながら「関西に帰って16年、東京から消えました。それはなぜか、この日のために修行していました。後藤、よくぞ、俺を指名してくれた! 待ってたでこのチャンスを!」と拳に力込めた。
「指名したのはジュニアです」と後藤が揚げ足をとると、森脇は「ありがとうジュニア」とすぐさま訂正し、動揺することも笑いをとることもなく試合に集中。ラウンド間のインターバルでは、挑戦者の後藤を激励しに思いがけないラウンドガール(?)も登場するが、勝負の行方はいかに。
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2013/08/27