女優の淡路恵子(80)が、7月から都内の病院で入院生活を送っていることが20日、わかった。淡路の所属事務所によると、7月1日に入院し、腸の腫瘍除去手術を行ったという。術後の経過は順調で、9月末に退院予定。
事務所関係者によると淡路は、今年に入ってから体力的に厳しい状態が続いたといい、体重も45キロから32キロに激減。担当マネージャーの勧めで検査を受けたところ、腸に良性の腫瘍が見つかり、手術を行った。現在はリハビリに励み、体重も34.5キロまで増えているという。
すでに退院できる状態というが、連日続く猛暑による熱中症などを危惧。一人暮らしのため、暑さが和らぐ9月末まで大事をとって入院し、「ゆっくりと仕事復帰を目指したい」と説明している。
事務所関係者によると淡路は、今年に入ってから体力的に厳しい状態が続いたといい、体重も45キロから32キロに激減。担当マネージャーの勧めで検査を受けたところ、腸に良性の腫瘍が見つかり、手術を行った。現在はリハビリに励み、体重も34.5キロまで増えているという。
すでに退院できる状態というが、連日続く猛暑による熱中症などを危惧。一人暮らしのため、暑さが和らぐ9月末まで大事をとって入院し、「ゆっくりと仕事復帰を目指したい」と説明している。
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2013/08/20