女優の真木よう子が24日、都内で行われた映画『さよなら渓谷』大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。
同作で、第35回モスクワ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した真木は「みんなで頑張って撮ったことを認められた喜びは、ハンパなかったです」とニッコリ。一方で、授賞式では「座る席が決まっていて、私たちは端っこの席に座らされた。ステージに出やすいようにかなと思ったので…」といい「実は、みんなで『もしかして…』ってふざけて言っていました」と受賞を予期していたと明かした。
発表では「『ジャパニーズ』って言われて、日本からは1作品しかなかったからすぐわかりました」といい「私が『あっ! 監督!』とすぐ声をかけましたが、監督はわけがわからない様子で壇上に上がって、うれしいでは言い表せなかったです」と振り返っていた。
舞台あいさつにはそのほか、共演した大西信満が出席した。
同作で、第35回モスクワ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した真木は「みんなで頑張って撮ったことを認められた喜びは、ハンパなかったです」とニッコリ。一方で、授賞式では「座る席が決まっていて、私たちは端っこの席に座らされた。ステージに出やすいようにかなと思ったので…」といい「実は、みんなで『もしかして…』ってふざけて言っていました」と受賞を予期していたと明かした。
発表では「『ジャパニーズ』って言われて、日本からは1作品しかなかったからすぐわかりました」といい「私が『あっ! 監督!』とすぐ声をかけましたが、監督はわけがわからない様子で壇上に上がって、うれしいでは言い表せなかったです」と振り返っていた。
舞台あいさつにはそのほか、共演した大西信満が出席した。
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2013/07/24