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刑事ドラマ『特捜最前線』が26年ぶり復活 主演は上川隆也

 1977年から10年間にわたりテレビ朝日系で放送された人気刑事ドラマ『特捜最前線』が、今秋に俳優の上川隆也主演で26年ぶりに復活することが16日、わかった。上川は「橋本(一)監督とは今作を『警察物語としてのファンタジーにしよう』と話しております。よくある警察モノとは一線を画すような、そしてどこか懐かしいテイストの“ポリスストーリー”になるのではないか、と思っています」と新たな『特捜』に自信をのぞかせる。

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 刑事ドラマの名作として名高い旧シリーズは、総話数509話にも及び、二谷英明大滝秀治本郷功次郎藤岡弘、、西田敏行ら俳優陣の演技に加え、ストーリーの質においても現在の刑事ドラマの土台を作ったと言われる名作。涙と感動を与える人間ドラマ、ときにヘリや爆薬を使った大がかりなアクション、そして時代に寄り添うテーマを果敢に扱い、根強いファンを獲得してきた。

 今回の原案・脚本は、1984年4月に『特捜最前線〜7周年記念』の一環として放送され、前・後編ともに視聴率20%以上を記録した『七頭の警察犬シリーズ』をもとに、旧シリーズのメインライターとして100話以上を執筆した長坂秀佳氏がオリジナルストーリーを書き下ろした。

 上川が演じる椚谷評介(くぬぎや・ひょうすけ)は、相棒の警察犬・ブルカーンとともに麻薬に絡む事件を捜査する特捜課所属の巡査部長。ブルカーンと「あ・うん」の呼吸で標的に迫っていく様子、そして執拗なまでに麻薬・覚せい剤を憎む評介と、彼を囲む特捜課メンバーとのチームワークなどが見どころとなる。

 特捜課のメンバーには石黒賢(松城実朗/まつじょう・じつろう)、平岳大(紅竹咲馬/くれたけ・さくま)、平山祐介(鷹柳岳志/たかやなぎ・たけし)、渡部豪太(栗風流/くりかぜ・りゅう)、笹野高史(杜氏梅吉/とうじ・うめきち)、そして彼らを取りまとめる特捜課課長・榊田聡一郎(さかきだ・そういちろう)に小林稔侍が出演。

 上川は「今回のストーリーは警察犬が活躍するお話です。犬好きとしては、とても楽しみにして撮影に入りました。素敵なキャストのみなさんと、アクションあり、銃撃戦あり、動物とのふれあいあり、と見どころ満載となっております。ぜひ楽しみにしていてください」とアピールしている。

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  • 新作『特捜最前線2013〜七頭の警察犬(仮)』メンバーと旧作メンバー(左から)誠直也、本郷功次郎、二谷英明、大滝秀治、藤岡弘、夏夕介、横光克彦(C)テレビ朝日
  • 26年ぶりに地上波ドラマで『特捜最前線』が復活! 上川隆也主演で警察犬の活躍を描く (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)石黒賢、上川隆也、小林稔侍、笹野高史 (C)ORICON NewS inc.
  • 『特捜最前線2013〜七頭の警察犬(仮)』(左から)渡部豪太、平岳大、石黒賢、上川隆也、小林稔侍、笹野高史、平山祐介 (C)テレビ朝日
  • 旧作『特捜最前線』(左から)誠直也、本郷功次郎、二谷英明、大滝秀治、藤岡弘、夏夕介、横光克彦

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