ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

SKE48が「過疎高齢化」考える メンバー自ら取材も

 人気アイドルグループ・SKE48が10日、NHK名古屋放送局で『金とく「SKE48の未来教室〜過疎高齢化を考えます!〜」』(19日放送、後8:00 総合・中部7県ネット)のスタジオ収録を行った。出席者は、高柳明音、斉藤真木子、松井玲奈、柴田阿弥、山下ゆかり、古川愛李、金子栞、菅なな子。

7月19日放送の『SKE48の未来教室』でSKEのメンバーが過疎高齢化を考えます(C)NHK

7月19日放送の『SKE48の未来教室』でSKEのメンバーが過疎高齢化を考えます(C)NHK

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全3枚)


 日本を取り巻く社会問題を自ら取材、専門家を交えながら議論する番組。今回のテーマは「過疎高齢化」で、メンバーが静岡県浜松市で住民同士が支えあうNPO組織や、愛知県東栄町で地域再生のために奔走する「地域おこし協力隊」の女性を取材した。

 取材にあたった高柳は「実は、町の方々は最初自分が行くことを聞いて不安に思われていたと聞いていました。私のような若い人が、アイドルが、地域の課題に真剣に取り組んでくれるのか不安だったと。なので、地元の方々といろいろお話をして、たくさんのことをうかがって、一生懸命に取り組みました。最後には『来てもらってありがとう』と思ってもらえたのでよかったと思います」と感想を語った。

 東栄町へ取材に行った斉藤は「実際に行くまで東栄町のことをよく知りませんでした。行ってみたら自然がたくさんあって、私が暮らした大阪や名古屋との違いをすごく感じました。年齢の近い女の子2人に手伝ってもらい、東栄町のいいところを見たり感じたりすることができました。番組をきっかけに一人でも(東栄町に)遊びに行ってくれたらうれしいです」。

 若者が夢を追って故郷を出て行くということも過疎化の原因の一つだが、そのジレンマについて松井は「ひとりひとりが自分の故郷に愛着を持って、当たり前すぎて気付いていないことこそ大切にするべきなんだろうなと思いました。(愛知から)外にでることで、愛知を知ってもらうことにつながるので、自分の住んでいる町のためになるようにと思って頑張っていきたい」と話していた。

 ディレクターの篠原伸介氏は「SKE48のみなさんが真剣に議論することで、若い人にも一人でも多く興味を持っていただき、自分も考えてみようかという人たちが出てきてくれたら、作った甲斐があると思います。SKE48の提案という形で若い世代の人たちに、社会問題を考えるきっかけになればと思います」とアイドルの力に期待を寄せる。

 20日に再放送あり(前10:05〜 総合・中部ブロック)。
オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

関連写真

  • 7月19日放送の『SKE48の未来教室』でSKEのメンバーが過疎高齢化を考えます(C)NHK
  • チームKIIの高柳明音(写真中央)は浜松市天竜区佐久間のNPOのお店に密着(C)NHK
  • チームEの斉藤真木子(写真中央)は愛知県東栄町の地域おこし協力隊を取材(C)NHK

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

メニューを閉じる

 を検索