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唯月ふうか、9代目ピーターパンで飛躍誓う「いつかは歌も」

 9代目ピーターパンはやんちゃと元気さが売りだ。昨年のホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、ミュージカル『ピーターパン』の主役に抜てきされた唯月ふうか(16)が、あす14日に公演初日を迎える。所属事務所の先輩・榊原郁恵や笹本玲奈、高畑充希らが演じてきたピーターパンを継承する唯月は「早く本番にならないかな」と胸を躍らせ、今作にかける想いを語った。

9代目ピーターパンを演じる唯月ふうか

9代目ピーターパンを演じる唯月ふうか

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 今年1月から歌のけいこを開始し、演技の基礎からミュージカルにおけるノウハウなど、さまざまなことを学び、吸収している唯月。この半年間はまさに『ピーターパン』に捧げてきたといっても過言ではない。

 唯月は「一生懸命、ひたすら頑張ろうって思いました。こういう大役をいただいたことは初めてで、プレッシャーすらよくわからない状況なので、自分をとにかく信じて楽しもうと思っています」と微笑む。同作の出演歴がある共演の仁藤萌乃や橋本じゅんからアドバイスをもらえることも心強いという。

 普段の彼女は、女の子らしい声や仕草、表情が印象的。だが、いざ“女優”になると雰囲気は一変。声色も顔つきも変化する。

 少年らしい振る舞いに重点を置いてきたことをポイントに挙げる唯月は、うれしそうに話し出す。「私、もともと声が高いので、少年っぽい声や太い声の出し方を意識しました。最初は理解できなかった部分があったり、ふとした瞬間に女の子が出ちゃったりしたけど、今では自然と足を開いて構えている自分がいてうれしいです。声のトーンも変わってきたねと周りから言われます」。

 初ミュージカルの主演をすっかり“満喫”しているといった様子の唯月。「本番どうしようって気持ちが押し寄せてるんですけど、こんなに楽しいことがあるのかとも思う」と、緊張感すらポジティブに受け止めている。

 同作の見どころの1つでもあるフライングも「全く恐くないし、すごく気持ちいいです」とニッコリ。「歴代の方がやってこられたピーターパンは、かっこよかったり、おもしろかったり、いろいろなピーターパンがいたと思うんですけど、今年のピーターパンは“ふうかのピーターパン”。やんちゃだけど、元気いっぱいの男の子を演じようと思っています」と語る姿勢は、自然と前のめりになっていた。

 憧れの女優に石原さとみを挙げ、さらに「いつかは歌のお仕事もしたい」と展望を語る唯月は「この舞台で学べることがたくさんあるので、これからの仕事に全部活かしたい」と成長を誓った。9代目ピーターパンは、まさにこれから大きく羽ばたこうとしている。

 NTTドコモ ファンタジースペシャル ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』は、7月14・15日にKAAT 神奈川芸術劇場にて、7月18日から28日まで東京国際フォーラム ホールCにて、8月3・4日に大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演される。

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