NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(月〜土 前8:00 総合ほか)に出演中の女優・足立梨花(20)が29日、都内で自身の最新写真集『ADAJIRING』(ワニブックス刊)発売記念イベントを行った。
『あまちゃん』の主人公・アキをライバル視する、アイドルグループ「アメ横女学園芸能コース」のセンター・有馬めぐ役で出演中の足立は「現場では、最初2グループに分かれていました」と撮影当初は役と同じく“ライバル”の雰囲気が漂っていたと明かすも「1ヶ月くらいしたらみんなで話すようになって、今は学校みたいにワイワイしています」と満面の笑みを見せていた。
アキ役の能年玲奈(19)については「人見知りって聞いていたんですが、今ではみんなでアイドルの相の手をふざけてやるときに、アキちゃんも一緒にノリノリでやっています」と仲の良さをアピール。
自身の役柄には「アイドルグループのセンターって、前に見る人がいないし、みんなを引っ張らなきゃいけないしで、実際のセンターの方は大変だなと思いました」としみじみ。今後の活動には「CDデビューとか1回はしてみたいと思いますが、するならもっと練習してから。いつか紅白も『アメ女』で出れたら幸せですね」と語っていた。
『あまちゃん』の主人公・アキをライバル視する、アイドルグループ「アメ横女学園芸能コース」のセンター・有馬めぐ役で出演中の足立は「現場では、最初2グループに分かれていました」と撮影当初は役と同じく“ライバル”の雰囲気が漂っていたと明かすも「1ヶ月くらいしたらみんなで話すようになって、今は学校みたいにワイワイしています」と満面の笑みを見せていた。
アキ役の能年玲奈(19)については「人見知りって聞いていたんですが、今ではみんなでアイドルの相の手をふざけてやるときに、アキちゃんも一緒にノリノリでやっています」と仲の良さをアピール。
自身の役柄には「アイドルグループのセンターって、前に見る人がいないし、みんなを引っ張らなきゃいけないしで、実際のセンターの方は大変だなと思いました」としみじみ。今後の活動には「CDデビューとか1回はしてみたいと思いますが、するならもっと練習してから。いつか紅白も『アメ女』で出れたら幸せですね」と語っていた。
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2013/06/29