俳優の堤真一(48)、瑛太(30)、神木隆之介(20)が、NTT東日本『フレッツ光』の新CMで奇々怪々な怪物を演じている。3人はシェアハウスに身を寄せるモンスターとして、堤がフランケンシュタイン、瑛太がドラキャラ、神木がオオカミ男を熱演している。管理人の孫娘役の二階堂ふみ(18)も含め、4人がCMで共演するのは今回が初となる。
CMは、閑静な住宅街に佇む洋館風のシェアハウスを舞台に、共同生活する怪物の視点を通して、同社の「思いっきり割」を紹介する。管理人の孫娘(二階堂)から、家賃を「思いっきり値上げ」されることを告げられた怪物たちが個性豊かな反応で、それぞれ「値上げ」に抵抗する姿をコミカルに描く。
同撮影には、特殊メイクなどが多用されており、フランケン役の堤の頭には大きな蛇口が付けられたほか、オオカミ男役の神木は頭と手が特殊加工された衣装に身を包んでおり、インパクトのある容姿にも注目が集まる。
新CM『思いっきり割』はきょう21日より放送。
CMは、閑静な住宅街に佇む洋館風のシェアハウスを舞台に、共同生活する怪物の視点を通して、同社の「思いっきり割」を紹介する。管理人の孫娘(二階堂)から、家賃を「思いっきり値上げ」されることを告げられた怪物たちが個性豊かな反応で、それぞれ「値上げ」に抵抗する姿をコミカルに描く。
同撮影には、特殊メイクなどが多用されており、フランケン役の堤の頭には大きな蛇口が付けられたほか、オオカミ男役の神木は頭と手が特殊加工された衣装に身を包んでおり、インパクトのある容姿にも注目が集まる。
新CM『思いっきり割』はきょう21日より放送。
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2013/06/21