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『名探偵コナン 絶海の探偵』シリーズ歴代最高興収記録を更新

 シリーズ17作の累計動員が4000万人を突破し、第32回藤本賞・特別賞を受賞した劇場版『名探偵コナン』シリーズが新たな金字塔を打ち立てた。1997年の劇場版第1作公開以来、GW映画として親しまれている同シリーズ最新作『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』(静野孔文監督)が、4月20日の初日から今月9日までの51日間に、291万5894人を動員、興行収入35億940万6150円を売り上げ、これまでのシリーズ歴代最高記録であった劇場版第13作『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)」(2009年)の興収35億円を上回り、シリーズ歴代最高興収記録を更新した。

シリーズ最高興収記録を更新した『名探偵コナン 絶海の探偵』(公開中)(C)2013青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

シリーズ最高興収記録を更新した『名探偵コナン 絶海の探偵』(公開中)(C)2013青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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 同作は、海上自衛隊の全面協力のもと、脚本はテレビドラマ『相棒』や『ATARU』などの脚本家・櫻井武晴氏が手掛けた壮大なスケールのスパイアクション。体験航海として海上自衛隊のイージス艦に乗り込んだ主人公のコナンたちが、艦内で発生した自衛隊員殺害事件を皮きりに潜入スパイと国家機密を巡る攻防を繰り広げる。公開から約2ヶ月過ぎた現在もなお、多くの観客の支持を集め、さらなる記録の更新も期待されている。

 原作は『週刊少年サンデー』(小学館)に連載中の青山剛昌氏の同名漫画。1996年よりTVアニメシリーズが読売テレビ・日本テレビ系で放送中。劇場版アニメは12月公開予定の『ルパン三世VS名探偵コナン』が控えているほか、来年の劇場版アニメの新作公開も決定している。
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