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舘ひろし&浅野温子、8年ぶりドラマ共演で夫婦役「ブランク全然感じない」

 俳優の舘ひろし(63)と女優の浅野温子(52)が、7月スタートのTBS系ドラマ『なるようになるさ。』(毎週金曜 後10:00)で夫婦を演じることが29日、わかった。2010年にビールのCMで共演している二人だが、ドラマ・映画では2005年に公開された映画『まだまだあぶない刑事』以来、8年ぶり。同作は、『渡る世間は鬼ばかり』などで知られる脚本家・橋田壽賀子氏の16年ぶりの新作で、橋田脚本のドラマは二人とも今作が初となる。

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 舘は「オンコ」、浅野は「たっちん」とお互いを呼び合う二人。久しぶりの共演に舘は「ブランクは全然感じていません。ちょっとかみ合わない部分もありますが(笑)、一緒にいると何故かハイテンションになってしまい、力が沸いてきます」。浅野も「橋田先生には、たっちんと夫婦にしていただいたことを感謝しています。たっちんがハイテンションで現場の空気を作ってくださるので、楽な気分で撮影に入れると思います」と話している。

 「今という時代が、また私に新しいドラマを書かせてくれました」と語る橋田氏。連ドラとしては同局系『番茶も出花』(1997年10月〜翌年3月)以来の新作で挑むのは、現代の家族のあり方を問うホームドラマの新境地。「自宅で何か始めたい」という主婦たちの間で高まっているブームを受け「自宅レストラン」で擬似家族が繰り広げる人間模様と、夢の実現のために頑張る主婦の奮闘ぶり、それを温かく見守る夫の姿を、明るく小気味よくコメディタッチに、そして時に切なく描いていく。

 舘が演じるのは、子どもたちもそれぞれ結婚・独立し、定年を間近に控えた会社役員・長島大悟。妻の綾(浅野)の思いもよらぬ一言から、悠々自適な余生を思い描いていた大悟の人生設計が転がりだす。舘は「橋田先生の台本は『なるようにならない』セリフの多さでした(笑)。アクションでもないし、寡黙な男でもない。そういうドラマをやるチャンスをいただけると言うのは、僕の中では非常に挑戦したい、『ちょっとやってやろう!』という気持ちが生まれました」と意気込みを語っている。

 ほかに、綾が開く店に住み込みで働くことになる、女子少年院を出所したばかりの少女・内田陽子役に志田未来、引きこもりの青年・大竹昇(しょう)役に関ジャニ∞安田章大、夫のDVから逃げるように離婚した中津恵理役を紺野まひる、そして、綾の姉で実家の料亭「にしき」の女将・西木邦役を泉ピン子が演じる。

 橋田作品には『おんなの家(7)』(1977年・同局系)以来、『おしん』(1983年・NHK)『渡る世間は鬼ばかり』(1990年〜、同局系)など、約36年間にわたって出演している泉は「初めて先生の作品にご出演なさる方はセリフの多さに戸惑うとは思いますが、ドラマのテーマ通り、家族だと思って一緒に乗り切りたいと思います。舘さん頑張って!」と新作への期待を語っていた。



関連写真

  • 夫婦役で8年ぶりにドラマ共演する舘ひろし&浅野温子
  • 脚本は橋田壽賀子氏の「渡鬼」以来、16年ぶりの新作
  • TBS系ドラマ『なるようになるさ。』に出演する舘ひろし
  • TBS系ドラマ『なるようになるさ。』に出演する野温子
  • TBS系ドラマ『なるようになるさ。』に出演する志田未来
  • TBS系ドラマ『なるようになるさ。』に出演する紺野まひる
  • TBS系ドラマ『なるようになるさ。』に出演する泉ピン子

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