すい臓がんのため23日に亡くなった大手芸能事務所サンミュージックプロダクションの創業者で代表取締役会長の相澤秀禎さん(享年83)の通夜が28日、東京・青山葬儀所にてしめやかに営まれ、酒井法子が参列した。酒井は「ご迷惑ばかりかけて、なんの恩返しもできなかった」と、“恩人”との無言の再会を大粒の涙を流しながら振り返った。 2009年に起こした覚せい剤事件で同事務所を離れ、相澤会長とは約3年ぶりの“対面”になったという酒井は「会長は本当に優しい感じで、『法子、頑張れよ』『大丈夫だから』って言ってくれた。温かく見守ってくれた」と述懐。恩返しができなかったことを悔やみ「会長にまた会える日があったら、『一生懸命に生きた』と言えるように、頑張ります」と語気を強めた。
2013/05/28