元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高(57)が14日、都内で行われた映画『アイアン・フィスト』(8月3日公開)宣伝隊長就任イベントに出席した。劇中で登場する“鉄の拳”を型どったグローブを両手に装着した具志堅は、「はめた感じがいいね、重みがあって。現役チャンピオン、誰と戦っても勝つね」とご満悦の様子。ボクシング界以外で倒したい人物を聞かれると、「(武井)壮くん!ライオン倒す人」と即答し、戦闘となったら「一発で」とKO勝ちを宣言し、会場の笑いを誘っていた。
現役を引退した今でも、「365日、休んだことない。ずっと動いている、じっとしているのは好きじゃない」と日々トレーニングを重ねていると具志堅。体力にも自信満々で、現WBA世界ライトフライ級王者の井岡一翔選手を「ノックアウトしたい。スピードは俺のほうがあるよ、まばたきより速いもん」と力強く語り「もう1度、ワールドチャンピオンになってみたい」と、内なる闘志を燃やしていた。
また、グローブを装着すると、戦闘モードに切り替わるようで「何が来ても弱くない。身体のスピードが早くなる」と語り、「言葉も早く言える、クイズも早く答えられる」と報道陣を笑わせていた。
現役を引退した今でも、「365日、休んだことない。ずっと動いている、じっとしているのは好きじゃない」と日々トレーニングを重ねていると具志堅。体力にも自信満々で、現WBA世界ライトフライ級王者の井岡一翔選手を「ノックアウトしたい。スピードは俺のほうがあるよ、まばたきより速いもん」と力強く語り「もう1度、ワールドチャンピオンになってみたい」と、内なる闘志を燃やしていた。
また、グローブを装着すると、戦闘モードに切り替わるようで「何が来ても弱くない。身体のスピードが早くなる」と語り、「言葉も早く言える、クイズも早く答えられる」と報道陣を笑わせていた。
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2013/05/14