ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

海老蔵、現代劇映画初主演 三池監督と再タッグで“四谷怪談”

 歌舞伎俳優の市川海老蔵三池崇史監督と2度目のタッグを組み、新作映画『真四谷怪談』(2014年公開)に主演することが13日、わかった。ジャパニーズ・ホラーの元祖、1825(文政8)年に初演された鶴屋南北作の歌舞伎狂言『東海道四谷怪談』が、現代を舞台に、“歌舞伎”のイメージを根底から覆す斬新で、衝撃的なホラー作品として生まれ変わる。

市川海老蔵主演、三池崇史監督で『四谷怪談』が驚愕の変貌を遂げる

市川海老蔵主演、三池崇史監督で『四谷怪談』が驚愕の変貌を遂げる

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全2枚)


 2011年公開の映画『一命』と同じ海老蔵主演、三池監督、脚本家の山岸きくみ氏が再結集。“日本三大怪談”の一つにも数えられる民谷伊右衛門とお岩の物語を劇中劇として盛り込み、二人を演じることになった現代の男女をめぐる愛憎と怨念が、現実世界と劇中劇で交錯し、より深い恐怖と狂気の世界へと誘う。

 市川も「どう仕上がるか本当にわからないですよ。三池監督がこの作品をどうつなげていくかは、監督自身にしかわからない。誰もみたことがない斬新な『四谷怪談』になると思うので、とても楽しみ」と胸を弾ませる。

 同作が、自身初の現代劇映画出演となる市川だが、三池監督に全幅の信頼を寄せる。「あの方の持っているさまざまなものに引力があるんですよね。“魅力”っていうのでしょうか。この方が面白くない?このほうがいいでしょ?という遊び心が、監督は独特なんですよ。おっしゃる言葉、一つ一つを、栄養としなくちゃと思ってご一緒させていただいています」と力を込めた。

 三池監督も市川との再タッグに腕が鳴る。「(市川さんは)ヤンチャな名優。特別なオーラを身にまとい、アウェーである映画の現場で中心に立つ姿はアートです。ガチで惚れてます。直感と度胸の人ですね。しかし、その芝居を支えているのは、幼いころからその体に叩き込まれた“芸”の蓄積です」。

 相思相愛の二人が目指しているのは、来年のカンヌ国際映画祭だ。

関連写真

  • 市川海老蔵主演、三池崇史監督で『四谷怪談』が驚愕の変貌を遂げる
  • 市川海老蔵主演、三池崇史監督で『四谷怪談』が驚愕の変貌を遂げる

オリコントピックス

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索