元宝塚の女優・映美くららが、TBS系特別番組『スイーツ王国北海道 幸せ探す!お菓子の旅』(5月19日放送、後2:00)の番組ナビゲーターを務める。お菓子作りが趣味という映美は、「北海道はおいしいものがいっぱいで、本当にすごい! お菓子は人を幸せにする、笑顔にする力があると改めて実感しました」と見どころを語る。
各地のデパートで集客力のあるイベントの一つ「北海道物産展」。その中でも注目を集めているのが、北海道各地で作られたスイーツの数々だ。小麦や乳製品、小豆などお菓子に使う食材の一大生産地である北海道は今や全国有数の「スイーツ王国」。
番組では、北海道スイーツに秘められたエピソードを求めて、映美が現地取材。“スイーツ激戦区”札幌で、毎春、開催されている「さっぽろスイーツコンペティション」で新しいスイーツ作りに励む若きパティシエや、富良野産の牛乳で作る瓶入りプリンを作った菓子職人、全国一の小豆の産地・帯広で60年近くも前から行列が絶えない甘味店の「大判焼き」…、北の大地で生まれたスイーツのそれぞれの物語をひも解く。
映美は「スイーツが大好きなので、おいしいものをたくさん食べられて幸せでした。番組ではお菓子だけでなく、パティシエさん一人ひとりのお菓子への思いや生き様を見ていただきたいと思います」と話している。
各地のデパートで集客力のあるイベントの一つ「北海道物産展」。その中でも注目を集めているのが、北海道各地で作られたスイーツの数々だ。小麦や乳製品、小豆などお菓子に使う食材の一大生産地である北海道は今や全国有数の「スイーツ王国」。
番組では、北海道スイーツに秘められたエピソードを求めて、映美が現地取材。“スイーツ激戦区”札幌で、毎春、開催されている「さっぽろスイーツコンペティション」で新しいスイーツ作りに励む若きパティシエや、富良野産の牛乳で作る瓶入りプリンを作った菓子職人、全国一の小豆の産地・帯広で60年近くも前から行列が絶えない甘味店の「大判焼き」…、北の大地で生まれたスイーツのそれぞれの物語をひも解く。
映美は「スイーツが大好きなので、おいしいものをたくさん食べられて幸せでした。番組ではお菓子だけでなく、パティシエさん一人ひとりのお菓子への思いや生き様を見ていただきたいと思います」と話している。
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2013/05/09