NMBチームBII、唯一の売れ残りに“出張”ビラ配り

 AKB48と姉妹グループが24日間連続で日替わり上演する『思い出せる君たちへ〜AKB48グループ全公演〜』(5月2〜25日)が2日、東京ドームシティホールで開幕した。同所では24日間連続32公演行われるが、唯一チケットを完売させることができなかったNMB48チームBIIのメンバーが、同所で大声を張り上げながらビラ配りを行った。

 本公演は、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、元SDN48がそれぞれの劇場で過去に行ってきた公演と現行の公演を、劇場よりも大きな会場で再現する人気シリーズ。一昨年の19公演、昨年の22公演に続き、3回目の今年は24日間連続32公演行われるが、唯一、5月6日に行われるNMB48のチームBIIによるA2nd『会いたかった』昼夜2公演のチケットが売れ残った。

 昨年10月10日に発足した平均年齢15.3歳のAKBグループ最年少チームは、知名度不足を打開すべく、5月1日から大阪・難波のNMB48劇場周辺で手書きのビラ配りを実施。そして2日には東京“出張”し、キャプテンの上枝恵美加(18)、日下このみ(17)、小林莉加子(16)、薮下柊(14)の4人が東京ドームシティホールのロビーでビラ配りを敢行した。

 「NMB48チームBIIです! よろしくお願いします!」と声を張り上げ、それぞれのサインやメッセージとともに『「騙されたと思って食べてみて計画」私達に会いに来て!!』と書かれた手作り感あふれるB5サイズのチラシを配布。この日公演を行ったAKB48の1〜3期生を中心としたメンバーのファンに猛アピールした。

 公演中のMCでAKB2期生の秋元才加(24)は「さっき、これからビラを配りに行くというチームBIIの子に遭遇しました。AKB48も最初はカフェっ娘(劇場内カフェ勤務)の(篠田)麻里子だったり、メンバーが手渡しでチラシを配って、AKB48を知ってもらうところから始まりました。AKBグループの時代はこうしてまたぐるぐる回っていくんだな」と初期メンバーのDNAを受け継ぎ、腐ることなく行動に移した後輩たちに目を細め、篠田も笑顔でうなずいていた。

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