アニコム損保は24日、ペットの熱中症に関する調査結果を発表した。熱中症のピークは7、8月だが、同社の「どうぶつ健保」の保険請件数を月別ごとにみていくと、毎年4月ごろから発生し、5月に急増。その後、月を追うごとに請求件数が増加していく傾向が見られ、すでにペットの熱中症に対する注意が必要な時期といえそうだ。 ペットの熱中症は、最高気温が25度を超える5月から急増するが、ピークを迎える8月と、夏日の日数の大差がない9月では、熱中症の件数は大きく減少している。理由は、春から夏にかけてはペットの体が暑さに慣れていないのに対し、8、9月は暑さに慣れてくることや、飼い主が十分な熱中症対策を取っていることなどが推測できる。
2013/04/26