新生活が始まる季節。異動などで、これまでと環境がガラッと変わる人もいるのでは? そこで気になるのが“車の維持”。転勤中の数年間、車に乗らない生活を送る場合や、海外赴任する場合など、一時的に車を手放す選択をすることもあるだろう。その際、自動車保険も解約してしまうと、通常、継続性が断たれ、次に加入するときは新規契約になる。だが、もし長年無事故を続け、等級が上がっていた場合、失効させるのはもったいない。そこで知っておきたいのが、「中断」という手続きだ。 車を廃車にしたり、譲渡および売却して一時的に所有しなくなったら、申し出をすることで一定の条件のもと、「中断証明書」が発行される。そうすると、後に新たに自動車保険に加入する際、中断時の等級を引き継いで契約できることになる。
2013/04/05