タレントのマイケル富岡(51)が26日、都内で行われた映画『UFO 侵略』(30日公開)公開記念トークイベントに出席した。「究極の恋愛体質」というマイケルは、この日も恋愛について自ら言及。「昔付き合っていた方が、結婚して子どもがいて、親子で付き合ったりとか」と親子2世代にわたって恋愛関係に発展した過去を告白。「問題ですかね?」と焦りながらも、「こんなに素晴らしいことがあるのか。そんな経験されたのは石田純一さんくらいかな」と爽やかな笑顔を振りまき、プレイボーイ話で盛り上げた。
現在、定期的に会っている人は「12人」といい、不定期で会う人も「数十人いる」というマイケル。「体が3つ欲しい」「24時間フル」と常に女性たちに時間を割きたいようで、「買い物行くのもデート、ランチ行くのもデート、打ち合わせの電話もデート。全てスペシャルなものにしないと」と熱弁。また、“チーム・マイケル”にはタレントは一切いないといい、「事務所とか大変なんで。あと輪が崩れるから」と真顔だった。
マイケルは、その後も「ストライクゾーンもめちゃくちゃ広い。恋愛はこうでなくちゃという概念もない」となど恋愛論を語り続け「与えるだけでなくて、与えてもらっているからこそできる。これからの日本は恋愛が救う」と力説していた。
そのほかイベントには、UFOアイドル・野中ひゆ(年齢非公開)も出席した。
現在、定期的に会っている人は「12人」といい、不定期で会う人も「数十人いる」というマイケル。「体が3つ欲しい」「24時間フル」と常に女性たちに時間を割きたいようで、「買い物行くのもデート、ランチ行くのもデート、打ち合わせの電話もデート。全てスペシャルなものにしないと」と熱弁。また、“チーム・マイケル”にはタレントは一切いないといい、「事務所とか大変なんで。あと輪が崩れるから」と真顔だった。
マイケルは、その後も「ストライクゾーンもめちゃくちゃ広い。恋愛はこうでなくちゃという概念もない」となど恋愛論を語り続け「与えるだけでなくて、与えてもらっているからこそできる。これからの日本は恋愛が救う」と力説していた。
そのほかイベントには、UFOアイドル・野中ひゆ(年齢非公開)も出席した。

2013/03/26