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夏目三久、MCを務める“記念日”番組の初収録に満足げ 今後は「大阪にちなんだ記念日やりたい」

 タレントの夏目三久が20日、都内で行われたテレビ朝日系新番組『夏目☆記念日』(4月6日スタート、毎週土曜 深1:00)の初回収録後、取材に応じた。

テレビ朝日系新番組『夏目☆記念日』の初回収録後、取材に応じた夏目三久 (C)ORICON DD inc.

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 同番組は、オンエア日付近の『記念日』をテーマに、毎回専門家や有識者のゲストを迎え、『記念日』の歴史を掘り下げトークを展開。「そんなに記念日を意識する性格でもないので、大雑把に生きています」と笑っていた夏目が、収録を終えると「記念日を意識するだけで日常が楽しくなる」と心境の変化を笑顔で明かした。

 また、今後取り上げたい記念日を問われると「出身が大阪なので、大阪にちなんだ何か」と地元愛をにじませ、「なんだろう、“粉物の日”とか?」と提案していた。

 初回放送は“コンビーフの日(4月6日)”をテーマに経済アナリストの森永卓郎氏と、“缶詰博士”としてさまざまなメディアで活躍中の黒川勇人氏がゲストで登場。夏目は「すごく詳しい方とマニアックな方に挟まれて圧倒されてしまって…」と収録を振り返り、「そういう熱を持ってくれて話してくれるので楽しかったです」と満足げ。同枠での『ナツメのオミミ』『ナツメ・道楽』に続く新番組に手応えをつかんでいた。

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