富士山の銘水は18日、日本薬科大学医療薬学科・渡邉泰雄教授のグループと共同研究を行ってきた「メタボリックシンドロームにおけるバナジウム含有天然水の効能」について、その結果を発表した。同発表によると、富士山の標高1000mより採水したバナジウムを85ug/lを含有する天然水が、人体レベルにおいて、血圧および体脂肪の低下効果を有することが示唆され、「メタボリックシンドローム改善に寄与する可能性について確認された」としている。 現代人の健康をおびやかす生活習慣病として挙げられるのが、「肥満」や「メタボ(メタボリックシンドローム)」。この予防には、まず食生活習慣の見直しが有効だとされ、バナジウムの効能については、以前より糖尿病に関する研究が、主に動物を用いて行われてきた。
2013/03/19