俳優の井浦新がNHK・Eテレの長寿番組『日曜美術館』(毎週日曜 前9:00)の新司会者に就任。7日の放送から登場する。井浦は「番組が積み重ねてきた歴史をしっかり受け止めて、視聴者の方たちに美術と芸術の楽しさや面白さを伝えていきたい。若い世代や子どもたち、未来をつなげていく世代に届けていきたい」と気合十分だ。
7日の放送は「パリをとりこにした女神の微笑み」と題し、日本でも人気の高いチェコ出身のアルフォンス・ミュシャ(1860〜1939)を取り上げる。19世紀末、繁栄のまっただ中にあったベル・エポックの時代、パリのアートシーンに彗星のごとく現れたミュシャ。1895年の新春公演のためパリ中に貼り出されたサラ・ベルナールのためのポスター「ジスモンダ」は大衆をもとりこにした。
女神のように聖人化された女性像、エキゾチックで華麗な装飾、そして洗練されたデザインは、誕生間もないポスターの世界を芸術にまで高めた。現代にも通じる、革新的なコマーシャル戦略、そしてその背後に秘められた祖国への深い思い。番組では、広告界の第一線で活躍するクリエイティブ・ディレクターの箭内道彦氏がミュシャの魅力に迫る。
7日の放送は「パリをとりこにした女神の微笑み」と題し、日本でも人気の高いチェコ出身のアルフォンス・ミュシャ(1860〜1939)を取り上げる。19世紀末、繁栄のまっただ中にあったベル・エポックの時代、パリのアートシーンに彗星のごとく現れたミュシャ。1895年の新春公演のためパリ中に貼り出されたサラ・ベルナールのためのポスター「ジスモンダ」は大衆をもとりこにした。
2013/04/06