タレントの青田典子と国生さゆりが5日、都内で行われたDVD『リゾーリ&アイルズ』リリース記念特別試写会に出席した。青田の活動再開後初の芸能イベントとあって、国生は「2人で久しぶりに舞台にあがって泣きそうになっちゃった。(青田の)幸せそうな顔を見て、『ああ、本当に幸せになったんだね』と思った」と大感激。「10代の頃から一緒に仕事をしてきて、当時はお互いにけん制し合う事もあった。思い出がたくさんあるだけ、今は気持ちがよく分かる」と振り返ると、感極まって涙がこぼれた。
国生と青田はお互いを“さゆさゆ”、“てんてん”と呼び合う親友だといい、青田は「結婚と仕事の両立がどうしたらいいのか分からなくて、さゆさゆにはたくさん相談した」と告白。さらに「ずっと仕事一途に生きてきたので、新境地でした。大変さと幸せがたくさんあった」と苦労を吐露し、国生からの「普通を求めちゃ駄目だよ」というアドバイスに支えられたことも明かした。
今後については「家庭と主人のサポートをベースに、お仕事をやっていけたら。色々と考えてはいます。まだ内緒ですけれど、小さいプロジェクトで」と語り、夫でミュージシャンの玉置浩二については「今日も頑張って来いって言ってもらった。今は音楽番組に出ているので、これから収録現場に行くつもりです」とのろけた。
同作は元内科医のテス・ジェリッツェンの同名ベストセラー小説を原作に、『クローザー』『CSI:ニューヨーク』といった海外ドラマを手掛けるスタッフによって映像化。性格も趣味も正反対の美人コンビが刑事と検視官という立場で事件を解決するクライム・サスペンス。
ドラマのヒロインにちなんで、“最強の親友”の条件を問われた国生は「心から本音が言えること。たとえモメたとしても、お互いの事を思っていればズバズバ言っても大丈夫。私も公私共にいい友だちがいるんだなと思える」と噛み締めるように語り、青田と笑顔を向け合った。
国生と青田はお互いを“さゆさゆ”、“てんてん”と呼び合う親友だといい、青田は「結婚と仕事の両立がどうしたらいいのか分からなくて、さゆさゆにはたくさん相談した」と告白。さらに「ずっと仕事一途に生きてきたので、新境地でした。大変さと幸せがたくさんあった」と苦労を吐露し、国生からの「普通を求めちゃ駄目だよ」というアドバイスに支えられたことも明かした。
今後については「家庭と主人のサポートをベースに、お仕事をやっていけたら。色々と考えてはいます。まだ内緒ですけれど、小さいプロジェクトで」と語り、夫でミュージシャンの玉置浩二については「今日も頑張って来いって言ってもらった。今は音楽番組に出ているので、これから収録現場に行くつもりです」とのろけた。
同作は元内科医のテス・ジェリッツェンの同名ベストセラー小説を原作に、『クローザー』『CSI:ニューヨーク』といった海外ドラマを手掛けるスタッフによって映像化。性格も趣味も正反対の美人コンビが刑事と検視官という立場で事件を解決するクライム・サスペンス。
ドラマのヒロインにちなんで、“最強の親友”の条件を問われた国生は「心から本音が言えること。たとえモメたとしても、お互いの事を思っていればズバズバ言っても大丈夫。私も公私共にいい友だちがいるんだなと思える」と噛み締めるように語り、青田と笑顔を向け合った。
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2013/03/05