俳優の阿部寛が23日、都内で行われた映画『メモリーズ・コーナー』の初日舞台あいさつに出席。阿部は、女性監督のオドレイ・フーシェ氏をはじめ、スタッフのフランス人同士がスキンシップでキスしていたの見て、「(監督に)僕にもキスをしてくださいって言いました」と自ら懇願したことを告白。お相手となったフーシェ監督が「阿部さんのキスは特別。スペシャリストでした」と絶賛すると、阿部は「それはちょっと恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべていた。
1995年に発生した阪神・淡路大震災から10数年後の日本を舞台にした同作。被災地を取材するために足を運んだフランス人女性ジャーナリストと2人の日本人男性にスポットを当て、“愛するものを失う虚無感”“孤独死”をテーマに描くラブストーリー。
撮影の1ヶ月前からフランス語の勉強を始めたいう阿部は、「1日3時間、受験生のようでした」と苦労を回顧。劇中で通訳役を演じた西島秀俊は、流ちょうなフランス語を披露すると「外国語で演技をすることで一つひとつ単語の意味を考えて構築していく感じがおもしろい」と明かし、「今後も海外の作品に出たい」と意欲をみせていた。
1995年に発生した阪神・淡路大震災から10数年後の日本を舞台にした同作。被災地を取材するために足を運んだフランス人女性ジャーナリストと2人の日本人男性にスポットを当て、“愛するものを失う虚無感”“孤独死”をテーマに描くラブストーリー。
2013/02/23