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松田翔太、蓮佛美沙子と男女コンビで “探偵もの” ライバルはTOKIO松岡

 俳優の松田翔太が、4月スタートのTBS系ドラマ『潜入探偵トカゲ』(木曜 後9:00)に主演することが17日、わかった。元刑事の探偵が“潜入捜査”で事件を解決していく、これまでの刑事ドラマとは一味違ったミステリー&サスペンス。相棒役に女優の蓮佛美沙子、ライバルとなる捜査一課の刑事役にTOKIO松岡昌宏が共演する。

 松田は以前にも『名探偵の掟』(2009年、テレビ朝日系)で探偵役を演じているが、今回は連続ドラマデビュー作となった2005年の『花より男子』(同局系)を手がけた石井康晴氏ほかの演出で、本格的なアクション、潜入先に合わせた変装、コンビを組む助手が女性であることなど、新たな“探偵像”に挑む。松田は「石井監督とこうしてまた、会えることを、とてもうれしく思います。温かいスタッフに迎えられて、とても心強い気持ちです。思いっきり楽しんで、創り上げて行きたい」と、意気込みを語っている。

 松田が演じる主人公のトカゲは、元警視庁捜査一課の刑事。協調性は皆無だが、超人的な“映像記憶”能力と、圧倒的身体能力で数々の難事件を解決し、一目置かれていた。しかし、とある事件で、唯一の相棒を亡くし、責任をとって刑事を辞職。探偵事務所の調査員として働いていたが、検挙率を上げたい警視庁からの強い要請により、潜入探偵として捜査に復帰することになる。1話完結のエピソードと、シリーズ全体を通してトカゲを捜査に利用する謎が明らかになっていく。

 松田の父・松田優作の代表作といえば『探偵物語』、兄・龍平も映画『探偵はBARにいる』で大泉洋と探偵コンビを演じて第2弾の公開を控える。佐野亜裕美プロデューサーは「松田(翔太)さん自身も思い入れがあるであろう、この探偵という役を、どう料理してくださるのか、どんな新しい物語を共に紡いでいけるのか、今からとても楽しみです」と、期待を寄せる。

 トカゲの助手・望月香里役の蓮佛は「テンポ良く進むストーリーやトカゲと香里のちょっとズレたやり取りが絶妙で、今から芝居が楽しみで仕方ないです。松田さんとは初共演ですが、唯一無二の相棒になれるよう頑張りたい」と、気合い十分。お嬢様育ちながら強気で大雑把、ちょっとやそっとのことではめげない性格の香里と、性格に難ありのトカゲ。この凸凹コンビが共に戦い、支え合い、惹かれ合っていく姿も見どころとなる。

 松岡が演じる刑事・寺島秀司は、トカゲとは正反対の人情家タイプで、スマートな振る舞いが好印象の人気者。「また新しいタイプの役をいただき、自分の成長に繋がる一つの経験として、今、この時しか出来ない表現を大切に頑張っていきたい」とコメントを寄せる。

 トカゲの元上司に遠藤憲一、トカゲを雇う探偵事務所の所長には伊東四朗、ほかにミムラ吹越満ら魅力的なキャストが脇を固める。

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