米人気監督のクエンティン・タランティーノ(49)が13日、東京・新宿で映画『ジャンゴ 繋がれざる者』(3月1日公開)のイベントに出席した。タランティーノ監督は「ハッピーバレンタイン! タランティーノ!」と叫びながら観客の前に登場し、「東京に来られてうれしいぜ!」とハイテンション。当初の予定とは異なるルートで壇上にあがり、最後にはマイクを床に叩きつけて会場を去るなど、“暴走”したタランティーノ・ワールド全開だった。
何度も来日しているタランティーノは「日本は何度来ても最高です」と、今作の特製Tシャツを着用した525人の観客を前にご満悦。帰国後はアカデミー賞授賞式が控えているが「爪を噛んだり、何か飲んだり」して待っているとおどけてみせた。
約3年ぶりとなる最新作は、1859年の米南部を舞台に、奴隷制度にフォーカスを当てる。生き別れた妻を救い出すため、ジャンゴ(ジェイミー・フォックス)が賞金稼ぎのキング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)とコンビを組み、権力者に挑んでいく姿を描く。レオナルド・ディカプリオが、極悪な奴隷商人役で悪役を演じていることでも話題を呼んでいる。
タランティーノは、同作の構想を日本で閃いたといい、脚本を書き始めたのが「3年前に前作の宣伝で来日していた時だ」と告白。「音楽に耳を傾けているうちに浮かんでしまった。ノートを持ち歩いていなかったから、ホテルの封筒に書いた」と当時の秘話を明かした。
この日は、バレンタイン前日とあって、タランティーノがキャノン砲で観客に“チョコレート弾”を発射。一足早いプレゼントを配ると「これが真のバレンタインだ!」とノリノリだった。
イベントが終了し、退場すると思いきや突然「そろそろショーをおっ始めようじゃないか!」と高らかに宣言。予期せぬ行動に心配そうな顔を浮かべるスタッフを尻目に「西部劇が見たいかー!」と観客をあおり、最後には「さぁ始めよう!」とマイクを床に叩きつけ、鳴り止まない拍手の渦を潜り抜けて、会場を後にした。
何度も来日しているタランティーノは「日本は何度来ても最高です」と、今作の特製Tシャツを着用した525人の観客を前にご満悦。帰国後はアカデミー賞授賞式が控えているが「爪を噛んだり、何か飲んだり」して待っているとおどけてみせた。
タランティーノは、同作の構想を日本で閃いたといい、脚本を書き始めたのが「3年前に前作の宣伝で来日していた時だ」と告白。「音楽に耳を傾けているうちに浮かんでしまった。ノートを持ち歩いていなかったから、ホテルの封筒に書いた」と当時の秘話を明かした。
この日は、バレンタイン前日とあって、タランティーノがキャノン砲で観客に“チョコレート弾”を発射。一足早いプレゼントを配ると「これが真のバレンタインだ!」とノリノリだった。
イベントが終了し、退場すると思いきや突然「そろそろショーをおっ始めようじゃないか!」と高らかに宣言。予期せぬ行動に心配そうな顔を浮かべるスタッフを尻目に「西部劇が見たいかー!」と観客をあおり、最後には「さぁ始めよう!」とマイクを床に叩きつけ、鳴り止まない拍手の渦を潜り抜けて、会場を後にした。
2013/02/13