“一人話芸日本一”を決める『R-1ぐらんぷり2013』の決勝進出者発表会見が1月31日、都内で行われ、12名がお披露目された。決勝に駒を進めたのは、大注目のスギちゃんとキンタロー。のほか、桂三度、ヤナギブソン、田上よしえ、岸学、雷ジャクソン高本、三遊亭こうもり、ヒューマン中村、アンドーひであき、岩橋良昌(プラスマイナス)、三浦マイルドら12名。スギちゃんは、キンタロー。と同ブロックとなり「絶対に世代交代はさせませんよ。絶対キンタロー。を倒して頑張ります!」と宣戦布告した。
決勝戦は昨年と同じく12人による変則トーナメント方式で持ち時間3分で行われる。4人ずつが3ブロックに分かれて各ブロックの勝者を選出し、勝ち上がった3人で賞金500万円を賭けた最終決戦を行う。司会は10年連続で雨上がり決死隊が務め、今年は副賞として関西テレビ・フジテレビ系の冠番組が与えられる。
会見ではネタ順を決める抽選も行われ、Aブロックにはトップバッターから岸学、三浦マイルド、ヤナギブソン、岩橋良昌(プラスマイナス)が順に登場。Bブロックはヒューマン中村、三遊亭こうもり、田上よしえ、桂三度と続き、Cブロックはキンタロー。、スギちゃん、アンドーひであき、最後は雷ジャクソン高本がトリに決定した。
ブレイクの勢いそのままに初の決勝進出を決めたキンタロー。は、決勝当日に「上下お揃いの真っ赤な下着を着けます。胸パッドもちゃんと入れて臨みます」といい、「今日も赤のタンクトップです」とチラ見せ。優勝した際の賞金500万円の使い道は「すごく大金なので、AKB48さんのコンサートでセンターを取らせてもらうのに使おうと思います」と宣言した。
今年で11回目を迎えた同大会は、『M-1グランプリ』を抜いて最も息の長い大会に成長。出場者は昨年12月24日に始まった1回戦を皮切りに予選を戦い、勝ち残った12人が優勝賞金500万円を賭けて決勝戦に挑む。
決勝戦は2月12日、関西テレビ・フジテレビ系列で生放送される。
決勝戦は昨年と同じく12人による変則トーナメント方式で持ち時間3分で行われる。4人ずつが3ブロックに分かれて各ブロックの勝者を選出し、勝ち上がった3人で賞金500万円を賭けた最終決戦を行う。司会は10年連続で雨上がり決死隊が務め、今年は副賞として関西テレビ・フジテレビ系の冠番組が与えられる。
会見ではネタ順を決める抽選も行われ、Aブロックにはトップバッターから岸学、三浦マイルド、ヤナギブソン、岩橋良昌(プラスマイナス)が順に登場。Bブロックはヒューマン中村、三遊亭こうもり、田上よしえ、桂三度と続き、Cブロックはキンタロー。、スギちゃん、アンドーひであき、最後は雷ジャクソン高本がトリに決定した。
ブレイクの勢いそのままに初の決勝進出を決めたキンタロー。は、決勝当日に「上下お揃いの真っ赤な下着を着けます。胸パッドもちゃんと入れて臨みます」といい、「今日も赤のタンクトップです」とチラ見せ。優勝した際の賞金500万円の使い道は「すごく大金なので、AKB48さんのコンサートでセンターを取らせてもらうのに使おうと思います」と宣言した。
今年で11回目を迎えた同大会は、『M-1グランプリ』を抜いて最も息の長い大会に成長。出場者は昨年12月24日に始まった1回戦を皮切りに予選を戦い、勝ち残った12人が優勝賞金500万円を賭けて決勝戦に挑む。
決勝戦は2月12日、関西テレビ・フジテレビ系列で生放送される。
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2013/01/31