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堤真一、憧れのエベレスト巡礼 心境の変化語る

 俳優・堤真一(48)がきょう26日午後2時から放送される紀行ドキュメンタリー『堤真一 ヒマラヤ巡礼〜山で神さまに逢いたくて〜』(CBC製作・TBS系全国28局ネット)のロケで、ネパール・世界最高峰のエベレストを擁するヒマラヤ山脈の山麓を旅した。

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 30代後半から神社仏閣巡りをするようになり、熊野古道なども歩いたことがあるという堤。「楽しむためというより、何かその時の自分を変えたいという衝動があって、何か変わるんじゃないかと期待して旅に出るんですけど…、なかなか変わらないんですが」と笑う。

 今回のエベレスト山麓への旅も「景色を見たいわけではなかった。自分たちの価値観と違うところに行きたいと思った」という。もともと夢枕獏氏の小説『神々の山嶺(いただき)』を読んで、エベレストに興味を持ち、知人から聞いたヒマラヤ山脈での満天の星空に憧憬の思いを強くしていた。

 初めてネパールの首都・カトマンズに降り立った堤は、年に一度行われる「イントラジャトラ」という祭りに遭遇。その主役は「クマリ」という若い女性の「生き神様」だった。また、町では信号がなくてもお互いに譲り合いながらうまく車が流れていることにも驚かされた。「当たり前に思っていることは、誰かに押し付けられていただけなんじゃないか」とカルチャーショックを受けたという。

 旅程は約2週間で、仏教発祥の地・ルンビニや、日本人として初めてチベットにたどり着いた僧侶・河口慧海(えかい)ゆかりの村・ジョムソンに立ち寄り、「エベレスト街道」と呼ばれるトレッキングルートでエベレスト山麓へ向かった。その間、現地の人々の厚い信仰心にも触れ、心動かされた。

 「いざ現地に行ってみたらエベレストだけでなく、その周辺の山も目の前に迫る岩もすべてがすごかった。圧倒的な存在感で迫ってきました。それも明るくて、ポジティブなイメージ。自分もこの山や岩のようになりたいと思いました。現地の人たちも生きることへの前向きさはすごかったですね」。

 ナレーション収録で今回の旅の映像を観た堤は「かなりよく撮れている。観たらきっとエベレストへ行きたくなると思いますよ」と太鼓判を押した。

 今回の旅で、何か変わりましたか? 「変わっている気がします。ポーンと変化したわではないが、少しずつ膨らんでいる感じ。殻があったら少しずつ破れてきているのかもしれない」と笑顔で話していた。



関連写真

  • 憧れのエベレスト山麓を旅した堤真一 (C)ORICON DD inc.
  • エベレストを望みながらトレッキング
  • ネパールの人々の信仰心に思いを寄せる
  • 1月26日放送の『堤真一 ヒマラヤ巡礼〜山で神さまに逢いたくて〜』
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