劇団EXILEの町田啓太、小澤雄太、野替愁平、俳優の天野浩成が16日、都内で行われた劇団EXILE公演『SADAKO −誕生悲話−』製作発表会見に出席した。
『リング』の原作者・鈴木光司氏が脚本を書き下ろし、シリーズ初の舞台化となる同作。「貞子は彼女としてあり?」と問われた男性キャスト陣は満場一致で「あり」と回答し、町田は「念が強いぶん、一途に想ってくれそう」と笑顔だったが、サプライズで貞子が登場すると登壇者全員が驚愕。
町田は「初めて“生貞子”を見ました。怖いっすね、前言撤回します」と怯えた様子で話し、会場で一番大きなリアクションをとった長谷部優は、「私の隣にきたのに気付かなくて、思いっきり叫んでしまった」と恥ずかしそうに語った。最後にはEXILEのMAKIDAIが応援に駆けつけ「5月の公演がんばってください」とエールを送った。
劇団飛翔に所属しながら舞台女優を目指していた貞子の青春時代を、貞子を取り巻く大人、恋人、友人を通して描く同公演は、5月3日から12日まで東京・新国立劇場小劇場で上演。
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『リング』の原作者・鈴木光司氏が脚本を書き下ろし、シリーズ初の舞台化となる同作。「貞子は彼女としてあり?」と問われた男性キャスト陣は満場一致で「あり」と回答し、町田は「念が強いぶん、一途に想ってくれそう」と笑顔だったが、サプライズで貞子が登場すると登壇者全員が驚愕。
町田は「初めて“生貞子”を見ました。怖いっすね、前言撤回します」と怯えた様子で話し、会場で一番大きなリアクションをとった長谷部優は、「私の隣にきたのに気付かなくて、思いっきり叫んでしまった」と恥ずかしそうに語った。最後にはEXILEのMAKIDAIが応援に駆けつけ「5月の公演がんばってください」とエールを送った。
劇団飛翔に所属しながら舞台女優を目指していた貞子の青春時代を、貞子を取り巻く大人、恋人、友人を通して描く同公演は、5月3日から12日まで東京・新国立劇場小劇場で上演。
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2013/01/16