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内野聖陽主演『とんび』初回視聴率17.0%の好スタート

 俳優・内野聖陽が主演するTBS系ドラマ『とんび』(毎週日曜 後9:00)が13日、2時間スペシャルでスタートし、現時点で今クール最高となる初回視聴率17.0%をマークしたことが15日、わかった。瞬間最高視聴率は19.9%にのぼった(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 同ドラマは直木賞作家・重松清氏の同名ベストセラーが原作。内野演じる妻に先立たれた父親が、不器用ながらも男手ひとつで佐藤健演じる息子を育てる、親子の絆を描いた物語。高視聴率で社会現象にもなった『JIN−仁−』(2010年)、『JIN−仁−完結編』(2011年)を手がけた石丸彰彦プロデューサー、平川雄一朗監督、脚本家の森下佳子氏の3人が再結集して臨んだ。放送前には内野が坂本龍馬を演じた『JIN』2作品を再放送し、『とんび』のスポットを数多く流してPRしたのも功を奏したようだ。

 瞬間最高視聴率19.9%を記録したのは午後10時8分と、10時15分の場面。ヤス(内野)の仕事現場で崩れ落ちてきた積み荷から息子のアキラを守ったために亡くなってしまった妻・美佐子(常盤貴子)の葬式後、たえ子(麻生祐未)が営む居酒屋・夕なぎに集まるヤスらのもとに積み荷をした新入り社員・山崎が謝罪に来て、ヤスが怒りに震えながらも事故を雨のせいにしたシーン。

 もう一つは、アキラが僧侶の海雲(柄本明)と風呂に入りながら「死ぬというのは、別のおうちに行く事」と教えられ、「じゃあ僕おかしゃんのおうちを探す」と言う場面。3歳のアキラを演じた子役の五十嵐陽向の熱演も目を引きつけた。

 石丸プロデューサーは「どうしようもなく不器用な父親がどうしようもなく妻と息子を愛した、ただそれだけのシンプルで素朴な家族愛の物語が受け入れられて心から感謝しています。引き続き、昭和から平成の激動の時代を懸命に生き抜く家族の姿を、成長を、最後まで見届けて頂きたいです」とコメントしている。
 



関連写真

  • 好スタートを切ったドラマ『とんび』第1話の場面カット 内野聖陽(左)と常盤貴子(右)(C)TBS
  • 3歳のアキラを演じた子役の五十嵐陽向の熱演も光った(C)TBS

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