グラビアアイドルの壇蜜(32)が10日、都内で行われた映画『フリーランサーNY捜査線』公開記念イベントに出席した。作品にちなみ、婦人警官のコスプレ衣装で登場した壇蜜は、過去に男性へ行ったお仕置き方法を尋ねられ「手錠についないで放置」と妖艶に微笑みながら告白した。
同映画に出演するロバート・デ・ニーロの仮面をかぶった男性3人に担がれて現れた壇蜜は「(男性の)局部にかんぴょうを巻いたことがあります」と驚きのお仕置きエピソードを披露。常に手錠をベッドの近くに常備しているといい、使用するときは「さみしいとき」と怪しげにコメントした。
さらに「彼のブリーフを履いて仕事に行ったこともある」と過去の悪事も告白し、「彼には私のパンツを置いて行きました。『履けるか!』ってメールきましたけどね」と明かした。
今年の抱負を漢字2文字で「無比」と表現した壇蜜は「比べるもの、変わり替えのない人間でありたい。人間としても、女優としても何であれ」と真面目な一面も見せた。
壇蜜が応援団長を務める同映画は今月12日に全国ロードショー。
同映画に出演するロバート・デ・ニーロの仮面をかぶった男性3人に担がれて現れた壇蜜は「(男性の)局部にかんぴょうを巻いたことがあります」と驚きのお仕置きエピソードを披露。常に手錠をベッドの近くに常備しているといい、使用するときは「さみしいとき」と怪しげにコメントした。
さらに「彼のブリーフを履いて仕事に行ったこともある」と過去の悪事も告白し、「彼には私のパンツを置いて行きました。『履けるか!』ってメールきましたけどね」と明かした。
今年の抱負を漢字2文字で「無比」と表現した壇蜜は「比べるもの、変わり替えのない人間でありたい。人間としても、女優としても何であれ」と真面目な一面も見せた。
壇蜜が応援団長を務める同映画は今月12日に全国ロードショー。
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2013/01/10