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前髪を切った北原里英、どう見ても女子高生!?

 アイドルグループ・AKB48、SKE48、Not yetのメンバーとして活躍し、リアリティ番組『テラスハウス』への出演でも話題の北原里英が、『ジョーカーゲーム』(公開中)で映画初主演を飾っている。アイドルとしての活動だけでなく、これまでにもドラマや映画に出演していたきたりえだが、今回は緊迫のストーリーのなかで女優としての凛とした姿を見せている。

『ジョーカーゲーム』で映画初主演を務めた北原里英(写真:鈴木一なり)

『ジョーカーゲーム』で映画初主演を務めた北原里英(写真:鈴木一なり)

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 同作は、高校の合宿で生死をかけたトランプゲームにクラス全員が巻き込まれ、仲間同士への疑念や裏切り、心理的な駆け引きがうずまくなか、生き残りをかけた心理戦が繰り広げられる。きたりえが演じた主人公は、あまり感情の起伏を表に出さないおとなしい女子高生。

「どこにでもいる普通の子なんですが、自分の判断や決断力がちょっと弱くて、友だちの意見に流されるまま……というタイプでした。自分もそんなに判断力があるタイプではないですし、気も強くないので。似ている部分を最大限に引き出してやっていこうと思いました」

 初主演作ということで座長としての意識もしっかり持っていた。生徒役の共演者たちが演技について話し合っているのをみかけるたびにうれしさがこみあげてきていたという。

「現場は、明るい雰囲気で撮影したくて気をつけました。座長的な意識を持って。考え過ぎてプレッシャーになっても良くないと思い、主演だからということではなく、みんなでこの作品を一緒に作りあげようという意識で取り組みました」

 そんなきたりえがとくに意識していたことのひとつが“女子高生”役という部分。同世代の共演者が多いなかで21歳のきたりえは年上組だった。

「みんなを見守るようなところもありつつ(笑)。女子高生という部分は、少しでも近づけるために前髪を切ったんですけど、一気に制服が似合うようになって、どう見たって高校生……じゃないかと、私は思っているんですが(笑)。出来上がった作品を観ても、全体的にフレッシュ感がすごく伝わってきて、『みんな学生らしくていいなー』と思いました」

 まだまだ高校生役もいけますねと話を向けると「制服を着て歌っているグループの一員なので……(笑)」と大人の笑顔をみせた。

北原里英 インタビュー
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