歌舞伎俳優の松本幸四郎、市川染五郎、中村福助が13日、都内で行われた日生劇場『二月大歌舞伎』の製作発表記者会見に出席した。今年8月に舞台のセリから転落し、大けがを負った染五郎は「皆さんには大変ご迷惑をお掛けしました」と頭を下げ、「2月に舞台に立てることに感謝して、生かされたという責任を全うして戦っていきたい」と舞台復帰への意気込みを語った。
舞台復帰へのモチベーションを聞かれると「早く舞台に立ちたいという気持ちよりも、2月の舞台に立って1時間1分1秒と舞台の空気を味わいたい、その一新で頑張ってきた」と想いを明かした。また、来年40歳になる染五郎は「日本の平均寿命が約80歳くらいだと思うので、あと40年間は止まることなく走り続けて戦っていきたい」と今後の活躍を誓った。
父の幸四郎(70)は、息子の復帰に「こうして皆様の前で元気に話している喜びをひしひしと感じております」と笑顔を見せ、「皆様が染五郎の無事を祈っていただいたおかげで奇跡が起きたのだと思います。ありがとうございます」と感激していた。
福助は元気な染五郎を眺め「染五郎さんは、思わぬ休暇をいただいてエネルギーをためてこられたのではないでしょうか」と冗談交じりに語り、「これからの歌舞伎界を担っていく方が復帰して本当にうれしい」と喜んだ。
舞台『二月大歌舞伎』は、2月4日に同所で初日公演を行う。
舞台復帰へのモチベーションを聞かれると「早く舞台に立ちたいという気持ちよりも、2月の舞台に立って1時間1分1秒と舞台の空気を味わいたい、その一新で頑張ってきた」と想いを明かした。また、来年40歳になる染五郎は「日本の平均寿命が約80歳くらいだと思うので、あと40年間は止まることなく走り続けて戦っていきたい」と今後の活躍を誓った。
福助は元気な染五郎を眺め「染五郎さんは、思わぬ休暇をいただいてエネルギーをためてこられたのではないでしょうか」と冗談交じりに語り、「これからの歌舞伎界を担っていく方が復帰して本当にうれしい」と喜んだ。
舞台『二月大歌舞伎』は、2月4日に同所で初日公演を行う。
2012/12/13