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『おおかみこども』宮崎あおいらが再集結 細田守監督「誇らしく思う」

 今夏、劇場公開され観客動員341万人、興行収入41.8億円(11月末時点)の大ヒットを記録した細田守監督のアニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』のメインキャストが7日、都内のスタジオに再集結。来年2月に発売されるBlu-ray&DVDの本編ディスクの特典となるオーディオコメンタリー収録を行った。

アニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』のオーディオコメンタリー収録に参加した(手前左から)大野百花、加部亜門、その後ろが細田守監督、宮崎あおい、黒木華、西井幸人 (C)ORICON DD inc.

アニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』のオーディオコメンタリー収録に参加した(手前左から)大野百花、加部亜門、その後ろが細田守監督、宮崎あおい、黒木華、西井幸人 (C)ORICON DD inc.

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 収録には、主人公・花役の宮崎あおい、おおかみおとこの彼役の大沢たかお、雪役の黒木華、雨役の西井幸人、幼少期の雪役の大野百花、幼少期の雨役の加部亜門、細田監督が顔をそろえた。収録後、細田監督は「久しぶりにキャストのみんなと会えてうれしかった。改めてすごい面々と一つの作品がつくれたんだと思い、誇らしく思いました」と感慨深げ。

 同作がヒットした要因について「本当にいろんな感想をもらった作品だった。きっとそれは、みなさんがいろんな顔を思い浮かべながら、または自分に重ねて観てくれたからなのかなと。(ヒットできたのは)みなさんに寄り沿うような作品を作れたからかなと思いました」と分析した。

 宮崎も「“おおかみこども”は現実にはいない話だけれども、“おおかみ”か“人間”か、どちらとして生きるかの選択を描いた作品。普通の生活でも選択しながら生きているものなので、共感して観ることができると思います」と魅力を語った。

 さらに「本当にいい作品は何度観ても、鳥肌がったり涙が出たり感情を揺さぶられる、そういう瞬間がたくさんある作品です。普段アニメーションをみない祖母も『すごく面白かった』と言ってくれたので、小さなお子さんから年配の方まで幅広い人に観てもらいたいです」とアピールしていた。

 『おおかみこどもの雨と雪』のBlu-ray&DVDは2013年2月20日(水)よりバップより発売&レンタル開始。

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  • アニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』のオーディオコメンタリー収録に参加した(手前左から)大野百花、加部亜門、その後ろが細田守監督、宮崎あおい、黒木華、西井幸人 (C)ORICON DD inc.
  • 『おおかみこどもの雨と雪』大ヒットに安堵する細田守監督 (C)ORICON DD inc.
  • 母娘を演じた宮崎あおいと黒木華 (C)ORICON DD inc.
  • 『おおかみこどもの雨と雪』メインビジュアル(C)2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会

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