芸人の有吉弘行が19日、東京アメリカンクラブで行われた『GQ MEN of the Year 2012』授賞記者会見に出席した。“二発屋”芸人として再ブレイクし同賞を受賞した有吉は「一発屋といいつつ、生き残る連中ばっかで、そういう新しい枠ができちゃった」といい、「正直全員消えてくれってのが本音」と持ち前の毒舌でバッサリ。それでも、「まぁ、そういう枠ができたわけですから頑張ってほしい」と最後はフォローしていた。 有吉は、男性誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン刊)が世の中にインパクトを与え「最も輝いた男性」を表彰する同賞で、現在テレビのレギュラー16本という活躍ぶりが評価され受賞。「この賞がどれくらいすごいかもわかってない。でも隣に織田(裕二)さんがいるってことはとてつもないことなんだな」とほかの受賞者を見て恐縮。「(同誌の)鈴木編集長と番組でご一緒してるんで、コネじゃないかな」と冗談めかし、「2012年は別に何もやってない。テレビに出てただけ。将来はなんの実力もないのに、芸能界ででかい顔をしている奴になりたいので、上々な滑り出しです」と笑顔を見せた。
2012/11/20