NHK・連続ドラマ小説『純と愛』にヒロイン(夏菜)の兄・正(速水もこみち)の恋人・マリヤ役で出演中の高橋メアリージュンが13日、京セラドーム大阪で行われた社会人野球日本選手権の決勝戦で始球式に登場した。
キャッチボールの経験すらなかったという高橋だが、ボールは1バウンドでキャッチャーミットへ。「練習のときはマウンドの感覚だとかが初めてで新鮮で、楽しかったんですけれど、本番は緊張しすぎて狙うことすらできなくて、何か夢のようでした」と興奮の体験を振り返った。
高橋は日本人とフィリピン人のハーフで、同ドラマでもハーフの設定。『CanCam』(小学館)の専属モデルとして活躍し、今年6月号をもって卒業。モデル活動の幅を広げながら、『純と愛』でドラマデビューし妊婦役を熱演している。本人は「今日投げたときに思ったんですが、ドラマの本番撮影も(今日の始球式の投球のように)一回(勝負)なので、本番に向けてしっかり準備して、本番一回に命をかけようと思いました」と後半に向けて意気込みを新たにしていた。
キャッチボールの経験すらなかったという高橋だが、ボールは1バウンドでキャッチャーミットへ。「練習のときはマウンドの感覚だとかが初めてで新鮮で、楽しかったんですけれど、本番は緊張しすぎて狙うことすらできなくて、何か夢のようでした」と興奮の体験を振り返った。
高橋は日本人とフィリピン人のハーフで、同ドラマでもハーフの設定。『CanCam』(小学館)の専属モデルとして活躍し、今年6月号をもって卒業。モデル活動の幅を広げながら、『純と愛』でドラマデビューし妊婦役を熱演している。本人は「今日投げたときに思ったんですが、ドラマの本番撮影も(今日の始球式の投球のように)一回(勝負)なので、本番に向けてしっかり準備して、本番一回に命をかけようと思いました」と後半に向けて意気込みを新たにしていた。
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2012/11/14