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沢村一樹、約11年ぶり舞台! 人気小説『しゃばけ』初舞台化

 俳優・沢村一樹(45)主演で人気小説『しゃばけ』が舞台化されることが8日、わかった。明晰な頭脳で怪事件の謎を解く若だんなと、虚弱体質で外出もままならない若だんなの手足となって探偵活動をする妖怪たち。“ひ弱”な主人公・一太郎を演じる沢村は「約11年ぶり、2度目の舞台。僕にできる事は、とにかく一所懸命に取り組む事。一人でも多くの方を『日常』から『しゃばけの世界』へ引き込めるよう頑張ります!」と熱を込める。

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 近年はTBS系ドラマ『浅見光彦シリーズ』主演、NHK『サラリーマンNEO』での“セクスィー部長”をはじめ、バラエティ番組司会、絵本作家など幅広く活動している沢村。今回、2002年上演の『ゴーストニューヨークの幻』以来となる舞台で「赤坂アクトシアターというタイムマシンで、江戸の夜へと繰り出しましよう!」と、観客を江戸の粋な情緒あふれるファンタジーワールドへと誘う。

 原作は、第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞した畠中恵の同名小説。2002年にラジオドラマ化、2007年にフジテレビ系でドラマ化もされており、舞台化はこれが初めて。

 脚本・演出を手がける鄭義信氏は「一見、おどろおどろしい世界を持つ『しゃばけ』ですが、ミステリーのおもしろさ、江戸の粋な情緒、そして、ファンタジーとしての奇想天外さ……『しゃばけ』につまったモザイクのような要素は、映像よりも舞台でしか再現できないのではないかと思いました」と確かな手応え。「妖怪たちが舞台を所狭しと駆け回り、歌い、踊る……いわば、妖怪版「歌う狸御殿」。沢村さんとの共同作業でどんな『若だんな』が生まれるか今から楽しみです」と胸を躍らせている。

 来年4月20日より東京・赤坂ACTシアター、5月7日(火)より大阪・新歌舞伎座でほか地方公演予定。

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