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朝ドラ『純と愛』後半戦も問題山積み 余貴美子、石倉三郎らが参戦

 NHK連続ドラマ小説『純と愛』(月〜土 前8:00ほか)の新たな登場人物と配役が6日、同局から発表された。夏菜演じる主人公の純が、新たな“魔法の国”の候補として再就職するホテル『里や』の女将・上原サトに余貴美子、沖縄・宮古出身の琉球舞踊の師匠・金城志道に石倉三郎、『里や』の従業員に映美くらら田中要次朝倉あきが出演する。

 新キャストの中で朝ドラ初出演は元宝塚の映美のみ。余は『ちゅらさん』、石倉は『だんだん』、田中は『梅ちゃん先生』、朝倉は『てっぱん』に出演しており、後半戦を盛り上げる。

 後半は、大阪市大正区やベイエリアを舞台に、純と愛(風間俊介)の若い夫婦がそれぞれの家族の問題に振り回されながらも、あまり繁盛していない『里や』で“魔法の国”作りにまい進していく姿を描く。

 新たな登場人物たちもくせ者ぞろいで、映美演じる子連れの“セクシー”こと天草蘭はその名からして胡散臭く、朝倉演じる雑用係の宮里羽純はストローでジュースを飲んでばかりで働かない。田中演じる板前の藍田忍の料理は美味しくない。石倉演じる金城に至っては、かつて純の母・晴海(森下愛子)のことが好きだったが、その後同性への愛に目覚めてしまった…という遊川和彦脚本らしい個性的なキャラクターとなっている。

 中でも余が演じる女将のサトは、普段はテレビドラマばかりみているが、ワケありの客も理由も聞かずに受け入れ、何事もおおらかに包み込む懐の深い人物で、純に大きな影響を与えていく。後半も笑って泣けるエピソードが満載だ。

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