2004年に映画化された高村薫氏の小説『レディ・ジョーカー』が、WOWOWの連続ドラマW枠で再映像化される。1985年の「グリコ・森永事件」から着想を得たと言われる、社会派サスペンス。犯行グループを追う合田刑事役には、2010年同局で放送された高村原作の『マークスの山』に続き上川隆也が出演する。また、企業のトップとして事件に直面するビール会社社長を柴田恭兵が演じる。来年3月より放送予定。
上川は撮影前の意気込みを「『マークスの山』に続き、今回も合田を演じられる事を、心からうれしく思います。地上波放送や映画ではない『WOWOWのドラマW』と云うフィールドに、高村薫先生作品の濃密な物語を、スタッフ・共演者と共に描き出して行きたいと思います」と語っている。
一方、柴田は「『レディ・ジョーカー』は本格的なサスペンスです。上川隆也さんをはじめ、初めて共演させていただく方も多いので、今から撮影が楽しみです」とコメントを寄せた。
原作は、20億円を要求するビール会社社長の誘拐に端を発し、被害者となったビール会社の利益供与事件も絡んだ複雑なストーリー構成。今回のドラマでは、社会的強者と弱者、それぞれが抱える問題を全7話にわたり丁寧に描いていく。制作スタッフには、『マークスの山』のメンバーが集結。監督は水谷俊之氏と鈴木浩介氏、脚本は2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』(主演・岡田准一)も手がける前川洋一氏が、高村薫ワールドに再び挑む。
連続ドラマW『レディ・ジョーカー』はWOWOWで来年3月スタート予定(全7話)。第1話は無料放送される。
上川は撮影前の意気込みを「『マークスの山』に続き、今回も合田を演じられる事を、心からうれしく思います。地上波放送や映画ではない『WOWOWのドラマW』と云うフィールドに、高村薫先生作品の濃密な物語を、スタッフ・共演者と共に描き出して行きたいと思います」と語っている。
原作は、20億円を要求するビール会社社長の誘拐に端を発し、被害者となったビール会社の利益供与事件も絡んだ複雑なストーリー構成。今回のドラマでは、社会的強者と弱者、それぞれが抱える問題を全7話にわたり丁寧に描いていく。制作スタッフには、『マークスの山』のメンバーが集結。監督は水谷俊之氏と鈴木浩介氏、脚本は2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』(主演・岡田准一)も手がける前川洋一氏が、高村薫ワールドに再び挑む。
連続ドラマW『レディ・ジョーカー』はWOWOWで来年3月スタート予定(全7話)。第1話は無料放送される。
2012/10/12