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“大人の恋愛”映画『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』(行定勲監督)の千葉・舘山ロケが先ごろ行われ、阿部寛演じる主人公・松生の元妻役、大竹しのぶと娘役の忽那汐里の3人が初めて顔を合わせた。大竹も忽那もそろって作品に登場する女性像を「理解できない」としながら、行定監督ならではの恋愛群像劇を楽しんでいる。 恋愛に自由奔放に生きてきた“艶(つや)”を巡る、彼女の夫・松生(阿部)と愛した男たち、そんな彼らを取り巻く女達と、総勢22人の男女が織りなすユーモアあふれる恋愛劇。今回はつやと駆け落ちするために捨てられた母娘(大竹、忽那)が、病院に入院しているつやを見舞うというシーンを撮影。待合いの長椅子で、家族3人が鉢合わせてしまう。

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  • 忽那は大竹を「かわいい人」、大竹は「19歳とは思えない落ち着き」と互いの印象を明かした。
  • 【メイキング】撮影直前、役作りにはいる忽那汐里 (C)ORICON DD inc.
  • 映画『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』より
  • 【メイキング】撮影直前、役作りにはいる忽那汐里(映画『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』より) (C)ORICON DD inc.
  • 【メイキング】行定監督と話す(中央)忽那汐里と大竹しのぶ(映画『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』より) (C)ORICON DD inc.
  • 映画『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』より

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